JIS B 8360:2015 液圧用の鋼線又は繊維補強ゴムホースアセンブリ

JIS B 8360:2015 規格概要

この規格 B8360は、鋼線又は繊維で補強した液圧用ゴムホース及び継手金具によって構成する液圧用のゴムホースアセンブリについて規定。

JISB8360 規格全文情報

規格番号
JIS B8360 
規格名称
液圧用の鋼線又は繊維補強ゴムホースアセンブリ
規格名称英語訳
Rubber hoses assemblies -- Wire- or textile-reinforced single-pressure types for hydraulic applications
制定年月日
1973年12月1日
最新改正日
2015年10月20日
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対応国際規格

ISO

国際規格分類

ICS

83.140.40
主務大臣
経済産業
JISハンドブック
ゴム・エラストマー II 2020, 油圧・空気圧 2019
改訂:履歴
1973-12-01 制定日, 1976-12-01 確認日, 1979-03-01 改正日, 1983-02-01 改正日, 1988-01-01 改正日, 1994-03-01 改正日, 2000-03-20 改正日, 2004-11-20 確認日, 2009-10-01 確認日, 2015-10-20 改正
ページ
JIS B 8360:2015 PDF [14]
                                                                                   B 8360 : 2015

pdf 目 次

ページ

  •  序文・・・・[1]
  •  1 適用範囲・・・・[1]
  •  2 引用規格・・・・[1]
  •  3 用語及び定義・・・・[2]
  •  4 ホースアセンブリの種類及び使用継手・・・・[2]
  •  4.1 種類・・・・[2]
  •  4.2 使用継手・・・・[3]
  •  5 ホースアセンブリの性能・・・・[3]
  •  6 構造・・・・[3]
  •  6.1 構造一般・・・・[3]
  •  6.2 ホースと継手との組合せ・・・・[4]
  •  7 寸法及び許容差・・・・[5]
  •  7.1 ホースの内径及び外径・・・・[5]
  •  7.2 ホースアセンブリの長さ・・・・[5]
  •  7.3 ホースアセンブリの長さの許容差・・・・[7]
  •  7.4 両端曲り継手の取付角度・・・・[7]
  •  8 最小曲げ半径・・・・[7]
  •  9 試験方法・・・・[9]
  •  9.1 耐圧性試験・・・・[9]
  •  9.2 破壊圧力試験・・・・[9]
  •  9.3 衝撃圧力試験・・・・[9]
  •  9.4 負圧試験・・・・[9]
  •  10 検査・・・・[10]
  •  10.1 一般事項・・・・[10]
  •  10.2 形式検査・・・・[10]
  •  10.3 受渡検査・・・・[10]
  •  10.4 その他の検査・・・・[10]
  •  11 製品の呼び方・・・・[10]
  •  12 製品表示・・・・[10]
  •  13 保管及び包装・・・・[11]
  •  13.1 一般事項・・・・[11]
  •  13.2 包装・・・・[11]
  •  13.3 防せい処理・・・・[11]
  •  13.4 保管場所・・・・[11]
  •  13.5 保管状態・・・・[11]

(pdf 一覧ページ番号 1)

――――― [JIS B 8360 pdf 1] ―――――

B 8360 : 2015

pdf 目次

ページ

  •  13.6 使用順序・・・・[11]

(pdf 一覧ページ番号 2)

――――― [JIS B 8360 pdf 2] ―――――

                                                                                   B 8360 : 2015

まえがき

  この規格は,工業標準化法第14条によって準用する第12条第1項の規定に基づき,日本ホース金具工
業会(JHCA)及び一般財団法人日本規格協会(JSA)から,工業標準原案を具して日本工業規格(日本産業規格)を改正す
べきとの申出があり,日本工業標準調査会の審議を経て,経済産業大臣が改正した日本工業規格(日本産業規格)である。
これによって,JIS B 8360:2000は改正され,この規格に置き換えられた。
この規格は,著作権法で保護対象となっている著作物である。
この規格の一部が,特許権,出願公開後の特許出願又は実用新案権に抵触する可能性があることに注意
を喚起する。経済産業大臣及び日本工業標準調査会は,このような特許権,出願公開後の特許出願及び実
用新案権に関わる確認について,責任はもたない。

(pdf 一覧ページ番号 3)

――――― [JIS B 8360 pdf 3] ―――――

                                       日本工業規格(日本産業規格)                             JIS
B 8360 : 2015

液圧用の鋼線又は繊維補強ゴムホースアセンブリ

Rubber hoses assemblies- Wire- or textile-reinforced single-pressure types for hydraulic applications

序文

  この規格は,1973年に制定され,その後6回の改正を経て今日に至っている。前回の改正は2000年に
行われたが,その後,次の日本工業規格(日本産業規格)の制定及び改正に伴い,これらの規格との整合性を配慮し,改正
した日本工業規格(日本産業規格)である。
JIS B 8363 液圧用ホースアセンブリの継手金具及び附属金具
JIS K 6349 液圧用の鋼線又は繊維補強ゴムホース
なお,対応国際規格は現時点で制定されていない。

1 適用範囲

  この規格は,鋼線又は繊維で補強した液圧用ゴムホース及び継手金具(以下,継手という。)によって構
成する液圧用のゴムホースアセンブリ(以下,ホースアセンブリという。)について規定する。この規格は,
呼び径576,最高使用圧力3.5 MPa42 MPa,温度範囲−40 ℃+100 ℃(グレードA及びB),又は
−40 ℃+120 ℃(グレードC及びD)の範囲で用いるホースアセンブリに適用できる。適用流体は,
通常,作動油HH,HL,HM,HR及びHVである。
注記 ISO 6743-4では,作動油のHH,HL,HM,HR及びHVを,次のとおり定義している。
HH : 無添加鉱物油
HL : HHにさび止め剤と酸化防止剤とを配合したもの
HM : HLに耐摩耗性を付加したもの
HR : HLの粘度指数を向上したもの
HV : HMの粘度指数を向上したもの

2 引用規格

  次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成する。これらの
引用規格は,その最新版(追補を含む。)を適用する。
JIS B 8363 液圧用ホースアセンブリの継手金具及び附属金具
JIS K 6330-1 ゴム及びプラスチックホース試験方法−第1部 : ホース及びホースアセンブリの寸法
測定
JIS K 6330-2 ゴム及びプラスチックホース試験方法−第2部 : ホース及びホースアセンブリの耐圧

JIS K 6330-3 ゴム及びプラスチックホース試験方法−第3部 : ホース及びホースアセンブリの耐負

――――― [JIS B 8360 pdf 4] ―――――

2
B 8360 : 2015
圧性
JIS K 6330-8 ゴム及び樹脂ホース試験方法−第8部 : 衝撃圧力試験
JIS K 6349 液圧用の鋼線又は繊維補強ゴムホース

3 用語及び定義

  この規格で用いる主な用語及び定義は,次による。
3.1
最高使用圧力(maximum working pressure)
ホースアセンブリを連続して用いることができる最高圧力。通常,過渡的に生じた衝撃圧力も含む。
3.2
耐圧試験圧力(proof pressure)
ホースアセンブリの静的な耐圧性能を評価するときに加える圧力。
3.3
最小破壊試験圧力(minimum burst pressure)
破壊圧力試験において,ホースアセンブリを加圧したときに,継手の離脱,ホースの破裂,継手取付部
の漏れなどを生じてはならない圧力。
3.4
最小曲げ半径(minimum bend radius)
ホースアセンブリの性能の低下なく使用できる曲げ半径の最小値。ホースアセンブリを曲げたとき,ホ
ースが描く内側の円弧から求める。

4 ホースアセンブリの種類及び使用継手

4.1 種類

  種類は,クラス,グレード及びタイプによって区分し,表1による。
表1−種類
グレード タイプ クラス
35 70 140 210 250 280 350 420
A AS ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
AC ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
B BS ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
BC ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
C CS − − − ○ ○ ○ ○ ○
CC − − − ○ ○ ○ ○ −
D DC − − − ○ ○ ○ ○ −
注記 ○ : 対象サイズあり,− : 対象サイズなし
a) クラス クラスは,表2に示すように,最高使用圧力によって,8種類(35,70,140,210,250,280,
350及び420)に分類する。各クラスの最高使用圧力は,呼び径によらず同一である。

――――― [JIS B 8360 pdf 5] ―――――

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JIS B 8360:2015の国際規格 ICS 分類一覧

JIS B 8360:2015の関連規格と引用規格一覧