この規格ページの目次
- JISC8153 規格全文情報
- pdf 目 次
- まえがき
- LEDモジュール用制御装置−性能要求事項
- 序文
- 1 適用範囲
- 2 引用規格
- 3 用語及び定義
- 4 試験上の一般的注意事項
- 4.1 形式試験
- 4.2 試験用LEDモジュール
- 4.3 試験の順序
- 4.4 試験試料
- 4.5 試験を実施する制御装置の形式
- 4.6 試験条件
- 4.7 制御装置に対する要求事項
- 4.8 試験に使用する出力ケーブルの長さ
- 5 分類
- 5.1 負荷による分類
- 5.2 出力電圧による分類
- 5.3 出力電流による分類
- 6 表示
- 6.1 必須表示
- JIS C 8153:2015の引用国際規格 ISO 一覧
- JIS C 8153:2015の国際規格 ICS 分類一覧
- JIS C 8153:2015の関連規格と引用規格一覧
JIS C 8153:2015 規格概要
この規格 C8153は、JIS C 8154に規定する制御装置を含まないLEDモジュールと組み合わせて動作させる定格入力電圧が直流250V以下,及び交流1 000V以下の50Hz又は60Hzの交流電源で使用し,出力電圧が直流又は電源周波数を含む交流であるLEDモジュール用制御装置の性能要求事項について規定。
JISC8153 規格全文情報
- 規格番号
- JIS C8153
- 規格名称
- LEDモジュール用制御装置―性能要求事項
- 規格名称英語訳
- DC or AC supplied electronic control gear for LED modules -- Performance requirements
- 制定年月日
- 2009年3月20日
- 最新改正日
- 2015年10月20日
- JIS 閲覧
- ‐
- 対応国際規格
ISO
- IEC 62384:2006(MOD), IEC 62384:2006/AMENDMENT 1:2009(MOD)
- 国際規格分類
ICS
- 29.140.99, 31.080.99
- 主務大臣
- 経済産業
- JISハンドブック
- 電気設備 III 2021
- 改訂:履歴
- 2009-03-20 制定日, 2013-10-21 確認日, 2015-10-20 改正
- ページ
- JIS C 8153:2015 PDF [13]
C 8153 : 2015
pdf 目 次
ページ
- 序文・・・・[1]
- 1 適用範囲・・・・[1]
- 2 引用規格・・・・[1]
- 3 用語及び定義・・・・[2]
- 4 試験上の一般的注意事項・・・・[2]
- 4.1 形式試験・・・・[2]
- 4.2 試験用LEDモジュール・・・・[2]
- 4.3 試験の順序・・・・[2]
- 4.4 試験試料・・・・[2]
- 4.5 試験を実施する制御装置の形式・・・・[3]
- 4.6 試験条件・・・・[3]
- 4.7 制御装置に対する要求事項・・・・[3]
- 4.8 試験に使用する出力ケーブルの長さ・・・・[3]
- 5 分類・・・・[3]
- 5.1 負荷による分類・・・・[3]
- 5.2 出力電圧による分類・・・・[3]
- 5.3 出力電流による分類・・・・[3]
- 6 表示・・・・[3]
- 6.1 必須表示・・・・[3]
- 6.2 選択表示・・・・[4]
- 7 出力電圧及び出力電流・・・・[4]
- 7.1 始動時及び接続時の要求事項・・・・[4]
- 7.2 動作時の出力電圧及び出力電流・・・・[4]
- 7.3 容量性負荷要求事項・・・・[4]
- 7.4 始動時及び動作時の電圧サージ・・・・[4]
- 8 全回路消費電力・・・・[4]
- 9 回路力率・・・・[5]
- 10 入力電流・・・・[5]
- 11 可聴周波数におけるインピーダンス・・・・[5]
- 12 異常動作試験・・・・[5]
- 13 耐久性・・・・[5]
- 附属書A(規定)試験・・・・[6]
- 附属書B(参考)製品寿命及び故障率の手引・・・・[8]
- 附属書JA(参考)JISと対応国際規格との対比表・・・・[9]
(pdf 一覧ページ番号 1)
――――― [JIS C 8153 pdf 1] ―――――
C 8153 : 2015
まえがき
この規格は,工業標準化法第14条によって準用する第12条第1項の規定に基づき,一般社団法人日本
照明工業会(JLMA)及び一般財団法人日本規格協会(JSA)から,工業標準原案を具して日本工業規格(日本産業規格)を
改正すべきとの申出があり,日本工業標準調査会の審議を経て,経済産業大臣が改正した日本工業規格(日本産業規格)で
ある。
これによって,JIS C 8153:2009は改正され,この規格に置き換えられた。
この規格は,著作権法で保護対象となっている著作物である。
この規格の一部が,特許権,出願公開後の特許出願又は実用新案権に抵触する可能性があることに注意
を喚起する。経済産業大臣及び日本工業標準調査会は,このような特許権,出願公開後の特許出願及び実
用新案権に関わる確認について,責任はもたない。
(pdf 一覧ページ番号 2)
――――― [JIS C 8153 pdf 2] ―――――
日本工業規格(日本産業規格) JIS
C 8153 : 2015
LEDモジュール用制御装置−性能要求事項
DC or AC supplied electronic control gear for LED modules- Performance requirements
序文
この規格は,2006年に第1版として発行されたIEC 62384及びAmendment 1(2009)を基とし,我が国
の実情を反映させるため,技術的内容を変更して作成した日本工業規格(日本産業規格)である。ただし,追補(amendment)
については,編集し,一体とした。
なお,この規格で点線の下線を施してある箇所は,対応国際規格を変更している事項である。変更の一
覧表にその説明を付けて,附属書JAに示す。
1 適用範囲
この規格は,JIS C 8154に規定する制御装置を含まないLEDモジュールと組み合わせて動作させる定格
入力電圧が直流250 V以下,及び交流1 000 V以下の50 Hz又は60 Hzの交流電源で使用し,出力電圧が直
流又は電源周波数を含む交流であるLEDモジュール用制御装置の性能要求事項について規定する。この規
格で規定するLEDモジュール用の制御装置は,定電圧又は定電流を供給するように設計する。また,定電
圧及び定電流以外の出力特性をもつ制御装置に関しても,この規格を適用できる。
注記1 この規格で規定する試験は,形式試験であって,製造工程で行う個別の制御装置に対する試
験は含まない。
注記2 出力電圧を変更する手段をもつ制御装置についての要求事項は,検討中である。
注記3 この規格に適合するLEDモジュール用制御装置は,定格入力電圧92 %106 %の範囲で動作
保証することが望ましい。
注記4 この規格の対応国際規格及びその対応の程度を表す記号を,次に示す。
IEC 62384:2006,DC or AC supplied electronic control gear for LED modules−Performance
requirements及びAmendment 1:2009(MOD)
なお,対応の程度を表す記号“MOD”は,ISO/IEC Guide 21-1に基づき,“修正している”
ことを示す。
2 引用規格
次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成する。これらの
引用規格は,その最新版(追補を含む。)を適用する。
JIS C 8147-2-13 ランプ制御装置−第2-13部 : 直流又は交流電源用LEDモジュール用制御装置の個
別要求事項
――――― [JIS C 8153 pdf 3] ―――――
2
C 8153 : 2015
注記 対応国際規格 : IEC 61347-2-13:2006,Lamp controlgear−Part 2-13: Particular requirements for d.c.
or a.c. supplied electronic controlgear for LED modules(MOD)
JIS C 8154 一般照明用LEDモジュール−安全仕様
注記 対応国際規格 : IEC 62031,LED modules for general lighting−Safety specifications(MOD)
3 用語及び定義
この規格で用いる主な用語及び定義は,JIS C 8147-2-13によるほか,次による。
3.1
全回路消費電力(total circuit power)
制御装置とLEDモジュールとが消費する総消費電力であり,制御装置の定格入力電圧及び最大定格出力
負荷時の値。
3.2
回路力率,λ(circuit power factor)
測定した有効入力電力の,入力電圧(実効値)と入力電流(実効値)との積に対する比。
3.3
可聴周波数インピーダンス制御装置(high audio-frequency impedance control gear)
(対応国際規格の規定を不採用とした。)
3.3A
高力率形制御装置
回路力率0.85以上の制御装置。
注記1 力率の値には,波形のひずみの効果も考慮に入れる。
注記2 北米においては,高力率は0.9以上と定義されている。
4 試験上の一般的注意事項
4.1 形式試験
形式試験は,形式試験用として製造業者が用意した試料を試験する。通常,この試験用試料は,製造業
者の代表的製造品の特性をもつ製品で,製造品の特性が中心値に近いものでなければならない。
注記 形式試験用試料と同様に製造した製品は,大部分が定められた許容差をもってこの規格を満足
しているとみなすことができる。ただし,製造のばらつきの大きさによっては,ときには規定
許容差外の製品ができることは避けられない。特性検査のための抜取方法及びその手順につい
ては,IEC 60410を参照。
4.2 試験用LEDモジュール
単体又は複数のLEDモジュールを用いる試験では,LEDモジュールは次に適合しなければならない。
定格電圧又は定格電流(直流及び/又は交流)で測定したLEDモジュールの電力は,定格電力の+6 %
0 %以内でなければならない。
4.3 試験の順序
試験は,特に指定がない限り,箇条の順番に行う。
4.4 試験試料
用意された1台の試料で,全ての試験を行う。
――――― [JIS C 8153 pdf 4] ―――――
3
C 8153 : 2015
4.5 試験を実施する制御装置の形式
一般に,全ての試験は,制御装置の各形式ごとに若しくは関連付けられた同種の制御装置がある場合に
は定格電力ごとに,又は製造業者と合意して選んだ群の中で代表的な制御装置について行う。
4.6 試験条件
試験は,A.1に規定する条件で実施する。
IEC規格又はJISで規定されていないLEDモジュールの最新データは,LEDモジュール製造業者から
入手しなければならない。
4.7 制御装置に対する要求事項
この規格で規定する制御装置は,JIS C 8147-2-13の要求事項を満足させなければならない。
4.8 試験に使用する出力ケーブルの長さ
製造業者が特に指定しない場合,試験に使用する出力ケーブルの長さは,20 cm及び200 cmの両方とす
る。
5 分類
5.1 負荷による分類
負荷による分類は,次による。
a) 単一負荷形制御装置 全体の負荷が,宣言する特定の出力電力で1個以上のLEDモジュールを,接続
して使用するように設計した制御装置。
b) 複数負荷形制御装置 全体の負荷が,宣言する出力電力範囲内で1個以上のLEDモジュールを,接続
して使用するように設計した制御装置。
5.2 出力電圧による分類
出力電圧による分類は,次による。
a) 安定した出力電圧をもつ制御装置
b) 安定した出力電圧をもたない制御装置
5.3 出力電流による分類
出力電流による分類は,次による。
a) 安定した出力電流をもつ制御装置
b) 安定した出力電流をもたない制御装置
6 表示
6.1 必須表示
6.1.1 制御装置には,次の事項を明確に表示する。
回路力率(例えば,λ0.9)。力率が進相0.95以下の場合,文字Cを末尾に付ける(例えば,λ0.85C)。
なお,回路力率が0.85以上の高力率形制御装置の場合は,“高力率”と記載してもよい。
6.1.2 6.1.1の表示に加え,該当する場合には,制御装置又は利用可能な製造業者のカタログ若しくはそ
れに類似の資料に次の情報を記載する。
a) 温度範囲の限度値
b) 制御装置が安定した出力電圧を出力することの表示
c) 制御装置が安定した出力電流を出力することの表示
d) 制御装置が主電源調光器による動作に適合可能の表示
――――― [JIS C 8153 pdf 5] ―――――
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JIS C 8153:2015の引用国際規格 ISO 一覧
- IEC 62384:2006(MOD)
- IEC 62384:2006/AMENDMENT 1:2009(MOD)
JIS C 8153:2015の国際規格 ICS 分類一覧
- 29 : 電気工学 > 29.140 : 電灯及び関連設備 > 29.140.99 : 電灯に関するその他の規格
JIS C 8153:2015の関連規格と引用規格一覧
- 規格番号
- 規格名称
- JISC8147-2-13:2017
- ランプ制御装置―第2-13部:直流又は交流電源用LEDモジュール用制御装置の個別要求事項
- JISC8154:2015
- 一般照明用LEDモジュール―安全仕様