この規格ページの目次
JIS Z 0237:2022 規格概要
この規格 Z0237は、包装,封かん,標識などに用いる粘着テープ及び粘着シートの試験方法について規定。
JISZ0237 規格全文情報
- 規格番号
- JIS Z0237
- 規格名称
- 粘着テープ・粘着シート試験方法
- 規格名称英語訳
- Testing methods of pressure-sensitive adhesive tapes and sheets
- 制定年月日
- 1980年3月1日
- 最新改正日
- 2022年1月20日
- JIS 閲覧
- ‐
- 対応国際規格
ISO
- ISO 29862:2018(MOD), ISO 29863:2018(MOD), ISO 29864:2018(MOD)
- 国際規格分類
ICS
- 83.180
- 主務大臣
- 経済産業
- JISハンドブック
- ‐
- 改訂:履歴
- 1980-03-01 制定日, 1985-02-01 確認日, 1991-08-01 改正日, 1997-02-20 確認日, 2000-02-20 改正日, 2006-05-20 確認日, 2009-12-21 改正日, 2014-10-20 確認日, 2019-10-21 確認日, 2022-01-20 改正
- ページ
- JIS Z 0237:2022 PDF [27]
Z 0237 : 2022
pdf 目 次
ページ
- 序文・・・・[1]
- 1 適用範囲・・・・[1]
- 2 引用規格・・・・[1]
- 3 用語及び定義・・・・[2]
- 4 試験の一般条件など・・・・[2]
- 4.1 前処理調整及び試験片の準備・・・・[2]
- 4.2 試験結果の数値の丸め方・・・・[2]
- 4.3 促進処理・・・・[3]
- 4.4 変化率の求め方・・・・[3]
- 5 厚さの測定・・・・[3]
- 5.1 測定器・・・・[3]
- 5.2 測定方法・・・・[3]
- 5.3 結果・・・・[4]
- 6 幅の測定・・・・[4]
- 6.1 測定器・・・・[4]
- 6.2 測定方法・・・・[4]
- 6.3 結果・・・・[4]
- 7 長さの測定・・・・[4]
- 7.1 測定器・・・・[4]
- 7.2 測定方法・・・・[4]
- 7.3 結果・・・・[4]
- 8 引張強さ及び伸び・・・・[4]
- 8.1 試験片・・・・[4]
- 8.2 試験装置・・・・[4]
- 8.3 試験方法・・・・[5]
- 8.4 結果・・・・[6]
- 8.5 試験の報告・・・・[6]
- 9 引裂強さ・・・・[6]
- 9.1 試験片・・・・[6]
- 9.2 試験装置・・・・[6]
- 9.3 試験方法・・・・[6]
- 9.4 結果・・・・[7]
- 9.5 試験の報告・・・・[7]
- 10 粘着力・・・・[7]
- 10.1 試験片・・・・[7]
(pdf 一覧ページ番号 1)
――――― [JIS Z 0237 pdf 1] ―――――
Z 0237 : 2022
pdf 目次
ページ
- 10.2 試験装置及び試験板・・・・[7]
- 10.3 試験方法・・・・[9]
- 10.4 引きがし粘着力の測定 1110.5 結果・・・・[12]
- 10.6 試験の報告・・・・[12]
- 11 低速巻戻し強さ・・・・[12]
- 11.1 試料・・・・[12]
- 11.2 試験装置・・・・[13]
- 11.3 試験方法・・・・[13]
- 11.4 結果・・・・[13]
- 11.5 試験の報告・・・・[13]
- 12 高速巻戻し強さ・・・・[13]
- 12.1 試料・・・・[13]
- 12.2 試験装置・・・・[14]
- 12.3 試験方法・・・・[14]
- 12.4 結果・・・・[14]
- 12.5 試験の報告・・・・[14]
- 13 保持力・・・・[14]
- 13.1 試験片・・・・[14]
- 13.2 試験装置・・・・[14]
- 13.3 試験方法・・・・[15]
- 13.4 結果・・・・[16]
- 13.5 試験の報告・・・・[16]
- 14 傾斜式ボールタック・・・・[16]
- 14.1 試験片・・・・[16]
- 14.2 試験装置・・・・[16]
- 14.3 試験方法・・・・[17]
- 14.4 結果・・・・[17]
- 14.5 試験の報告・・・・[17]
- 15 透湿度・・・・[18]
- 15.1 試験方法・・・・[18]
- 15.2 結果・・・・[18]
- 15.3 試験の報告・・・・[18]
- 附属書JA(規定)促進耐候性処理及び促進耐光性処理・・・・[19]
- 附属書JB(規定)促進保存性処理・・・・[21]
- 附属書JC(参考)JISと対応国際規格との対比表・・・・[22]
(pdf 一覧ページ番号 2)
――――― [JIS Z 0237 pdf 2] ―――――
Z 0237 : 2022
まえがき
この規格は,産業標準化法第16条において準用する同法第12条第1項の規定に基づき,日本粘着テー
プ工業会(JATMA)及び一般財団法人日本規格協会(JSA)から,産業標準原案を添えて日本産業規格を
改正すべきとの申出があり,日本産業標準調査会の審議を経て,経済産業大臣が改正した日本産業規格で
ある。
これによって,JIS Z 0237:2009は改正され,この規格に置き換えられた。
この規格は,著作権法で保護対象となっている著作物である。
この規格の一部が,特許権,出願公開後の特許出願又は実用新案権に抵触する可能性があることに注意
を喚起する。経済産業大臣及び日本産業標準調査会は,このような特許権,出願公開後の特許出願及び実
用新案権に関わる確認について,責任はもたない。
(pdf 一覧ページ番号 3)
――――― [JIS Z 0237 pdf 3] ―――――
日本産業規格 JIS
Z 0237 : 2022
粘着テープ·粘着シート試験方法
Testing methods of pressure-sensitive adhesive tapes and sheets
序文
この規格は,2018年に第2版として発行されたISO 29862,ISO 29863及びISO 29864を基に,技術的
内容を変更して作成した日本産業規格である。
なお,この規格で側線又は点線の下線を施してある箇所は,対応国際規格を変更している事項である。
変更の一覧表にその説明を付けて,附属書JCに示す。
1 適用範囲
この規格は,包装,封かん,標識などに用いる粘着テープ及び粘着シート(以下,テープ及びシートと
いう。)の試験方法について規定する。
注記 この規格の対応国際規格及びその対応の程度を表す記号を,次に示す。
ISO 29862:2018,Self adhesive tapes−Determination of peel adhesion properties
ISO 29863:2018,Self adhesive tapes−Measurement of static shear adhesion
ISO 29864:2018,Self adhesive tapes−Measurement of breaking strength and elongation at break
(全体評価 : MOD)
なお,対応の程度を表す記号“MOD”は,ISO/IEC Guide 21-1に基づき,“修正している”
ことを示す。
2 引用規格
次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成する。これらの
引用規格は,その最新版(追補を含む。)を適用する。
JIS B 0601 製品の幾何特性仕様(GPS)−表面性状 : 輪郭曲線方式−用語,定義及び表面性状パラメ
ータ
JIS B 1501 転がり軸受−鋼球
JIS B 7503 ダイヤルゲージ
JIS B 7507 ノギス
JIS B 7512 鋼製巻尺
JIS B 7516 金属製直尺
JIS B 7721 引張試験機·圧縮試験機−力計測系の校正方法及び検証方法
JIS B 7751 紫外線カーボンアーク灯式の耐光性試験機及び耐候性試験機
JIS B 7753 サンシャインカーボンアーク灯式の耐光性試験機及び耐候性試験機
JIS B 7754 キセノンアークランプ式耐光性及び耐候性試験機
――――― [JIS Z 0237 pdf 4] ―――――
2
Z 0237 : 2022
JIS C 2318 電気用二軸配向ポリエチレンテレフタレートフィルム
JIS G 4305 冷間圧延ステンレス鋼板及び鋼帯
JIS G 4805 高炭素クロム軸受鋼鋼材
JIS K 6253-3 加硫ゴム及び熱可塑性ゴム−硬さの求め方−第3部 : デュロメータ硬さ
JIS P 8116 紙−引裂強さ試験方法−エルメンドルフ形引裂試験機法
JIS Z 0109 粘着テープ·粘着シート用語
JIS Z 0208 防湿包装材料の透湿度試験方法(カップ法)
JIS Z 1524 包装用布粘着テープ
JIS Z 8703 試験場所の標準状態
3 用語及び定義
この規格で用いる主な用語及び定義は,JIS Z 0109による。
4 試験の一般条件など
4.1 前処理調整及び試験片の準備
試料の前処理調整は,特に指定がない限り温度は23 ℃±1 ℃,相対湿度は(50±5)%の標準状態の雰
囲気中に24時間以上放置する。ただし,試験場所の温度が23 ℃±1 ℃,相対湿度が(50±5)%の許容
範囲を維持できない場合には,できるだけ近い許容範囲を設定し,試験条件を報告書に記載する。また,
試料がロール状の場合は,ロールを重ねても両側面が貼り付くことのないように必要に応じ離ライナー
を挟む。ただし,JIS Z 8703に規定する常温及び常湿から持ち込む場合は2時間以上の放置でもよい。
試験片の採取方法は,ロール状試料から外側3層以上を切り捨て,特に指定のない限り,粘着面の変形
を極力抑えるように巻き戻して各試験に必要な寸法及び数量の試験片を切り取る。試験片を扱うときは,
粘着面に,その他のものが触れないように注意する。
4.2 試験結果の数値の丸め方
各試験によって得られた試験結果は,四捨五入によって丸め,表1の桁数で報告する。
表1−試験結果の報告する桁数
試験項目 報告する桁数
厚さ 厚さが0.1 mm以下のもの 小数点以下3桁
mm 厚さが0.1 mmを超えるもの 小数点以下2桁
幅 幅が150 mm以下のもの 小数点以下1桁
mm 幅が150 mmを超えるもの 整数位
長さ m 小数点以下1桁
引張強さ N/10 mm 小数点以下1桁
伸び % 整数位
引裂強さ(振子形引裂き法) N 小数点以下2桁
粘着力 N/10 mm 小数点以下2桁
低速巻戻し強さ N/10 mm 有効数字2桁
高速巻戻し強さ N/10 mm 有効数字2桁
保持力 ずれ長さ mm 小数点以下1桁
落下時間 min 整数位
傾斜式ボールタック 整数位
透湿度 (g/m2·24 h) 整数位
――――― [JIS Z 0237 pdf 5] ―――――
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JIS Z 0237:2022の引用国際規格 ISO 一覧
- ISO 29862:2018(MOD)
- ISO 29863:2018(MOD)
- ISO 29864:2018(MOD)
JIS Z 0237:2022の国際規格 ICS 分類一覧
- 83 : ゴム及びプラスチック工業 > 83.180 : 接着剤
JIS Z 0237:2022の関連規格と引用規格一覧
- 規格番号
- 規格名称
- JISB0601:2013
- 製品の幾何特性仕様(GPS)―表面性状:輪郭曲線方式―用語,定義及び表面性状パラメータ
- JISB1501:2009
- 転がり軸受―鋼球
- JISB7503:2017
- ダイヤルゲージ
- JISB7507:2016
- ノギス
- JISB7512:2018
- 鋼製巻尺
- JISB7516:2005
- 金属製直尺
- JISB7721:2018
- 引張試験機・圧縮試験機―力計測系の校正方法及び検証方法
- JISB7751:2007
- 紫外線カーボンアーク灯式の耐光性試験機及び耐候性試験機
- JISB7753:2007
- サンシャインカーボンアーク灯式の耐光性試験機及び耐候性試験機
- JISB7754:1991
- キセノンアークランプ式耐光性及び耐候性試験機
- JISC2318:2007
- 電気用二軸配向ポリエチレンテレフタレートフィルム
- JISC2318:2020
- 電気用二軸配向ポリエチレンテレフタレートフィルム
- JISG4305:2012
- 冷間圧延ステンレス鋼板及び鋼帯
- JISG4305:2021
- 冷間圧延ステンレス鋼板及び鋼帯
- JISG4805:2019
- 高炭素クロム軸受鋼鋼材
- JISK6253-3:2012
- 加硫ゴム及び熱可塑性ゴム―硬さの求め方―第3部:デュロメータ硬さ
- JISP8116:2000
- 紙―引裂強さ試験方法―エルメンドルフ形引裂試験機法
- JISZ0109:2015
- 粘着テープ・粘着シート用語
- JISZ0208:1976
- 防湿包装材料の透湿度試験方法(カップ法)
- JISZ1524:2009
- 包装用布粘着テープ
- JISZ8703:1983
- 試験場所の標準状態