この規格ページの目次
JIS Z 9096:2012 規格概要
この規格 Z9096は、建物からの避難を容易にするために屋内及び建物につながる屋外の床面,階段(踊り場,蹴込み,踏み面など),階段の壁面などに設置する蓄光式の安全標識及び誘導ラインについて規定。
JISZ9096 規格全文情報
- 規格番号
- JIS Z9096
- 規格名称
- 床面に設置する蓄光式の安全標識及び誘導ライン
- 規格名称英語訳
- Safety sign and guidance line of phosphorescent type on floor
- 制定年月日
- 2012年12月20日
- 最新改正日
- 2017年10月20日
- JIS 閲覧
- ‐
- 対応国際規格
ISO
- 国際規格分類
ICS
- 01.080.10, 01.080.20
- 主務大臣
- 経済産業
- JISハンドブック
- ‐
- 改訂:履歴
- 2012-12-20 制定日, 2017-10-20 確認
- ページ
- JIS Z 9096:2012 PDF [24]
Z 9096 : 2012
pdf 目 次
ページ
- 序文・・・・[1]
- 1 適用範囲・・・・[1]
- 2 引用規格・・・・[1]
- 3 用語及び定義・・・・[2]
- 4 蓄光式の安全標識及び誘導ラインの種類・・・・[2]
- 5 性能・・・・[3]
- 5.1 りん光材料の昼間の色・・・・[3]
- 5.2 耐候性・・・・[3]
- 5.3 耐衝撃性・・・・[3]
- 5.4 耐水性・・・・[3]
- 5.5 耐燃性・・・・[4]
- 5.6 耐湿性・・・・[4]
- 5.7 耐拭取り性・・・・[4]
- 5.8 表面印刷の付着性・・・・[4]
- 5.9 りん光材料の最低りん光輝度・・・・[4]
- 5.10 粘着力(粘着剤を用いる場合に適用)・・・・[4]
- 5.11 耐摩耗性・・・・[5]
- 5.12 耐薬品性・・・・[5]
- 5.13 曲げ強度・・・・[5]
- 5.14 滑り抵抗・・・・[5]
- 5.15 凍結融解性・・・・[5]
- 5.16 耐汚染性・・・・[5]
- 6 試験方法・・・・[5]
- 6.1 試験見本及び対照見本・・・・[5]
- 6.2 りん光材料の昼間の色・・・・[6]
- 6.3 耐候性試験・・・・[6]
- 6.4 耐衝撃性試験・・・・[8]
- 6.5 耐水性試験・・・・[8]
- 6.6 耐燃性試験・・・・[8]
- 6.7 耐湿性試験・・・・[8]
- 6.8 耐拭取り性試験・・・・[8]
- 6.9 表面印刷の付着性試験・・・・[8]
- 6.10 りん光材料のりん光輝度・・・・[9]
- 6.11 粘着力試験(粘着材を用いる場合に適用)・・・・[10]
- 6.12 耐摩耗性試験・・・・[11]
(pdf 一覧ページ番号 1)
――――― [JIS Z 9096 pdf 1] ―――――
Z 9096 : 2012
pdf 目次
ページ
- 6.13 耐薬品性試験・・・・[11]
- 6.14 曲げ強度試験・・・・[11]
- 6.15 滑り抵抗性試験・・・・[11]
- 6.16 凍結融解性試験・・・・[12]
- 6.17 耐汚染性試験・・・・[12]
- 7 製品の呼び方・・・・[13]
- 8 表示・・・・[13]
- 8.1 製品又は包装の表示・・・・[13]
- 9 試験報告書及び取扱説明書・・・・[13]
- 10 保守・点検・・・・[14]
- 附属書A(参考)照度計を用いた輝度計の校正及びその相対輝度測定装置を用いたりん光輝度の値付け15附属書B(参考)設置場所におけるりん光輝度の測定方法・・・・[17]
- 附属書C(参考)点検及び保守・・・・[21]
(pdf 一覧ページ番号 2)
――――― [JIS Z 9096 pdf 2] ―――――
Z 9096 : 2012
まえがき
この規格は,工業標準化法に基づき,日本工業標準調査会の審議を経て,経済産業大臣が制定した日本
工業規格である。
この規格は,著作権法で保護対象となっている著作物である。
この規格の一部が,特許権,出願公開後の特許出願又は実用新案権に抵触する可能性があることに注意
を喚起する。経済産業大臣及び日本工業標準調査会は,このような特許権,出願公開後の特許出願及び実
用新案権に関わる確認について,責任はもたない。
(pdf 一覧ページ番号 3)
――――― [JIS Z 9096 pdf 3] ―――――
日本工業規格(日本産業規格) JIS
Z 9096 : 2012
床面に設置する蓄光式の安全標識及び誘導ライン
Safety sign and guidance line of phosphorescent type on floor
序文
この規格は,工業標準化法に基づき,日本工業標準調査会の審議を経て,経済産業大臣が制定した日本
工業規格である。
なお,対応国際規格は,現時点で制定されていない。
1 適用範囲
この規格は,建物からの避難を容易にするために屋内及び建物につながる屋外の床面,階段(踊り場,
蹴込み,踏み面など),階段の壁面などに設置する蓄光式の安全標識及び誘導ライン(以下,蓄光式の安全
標識及び誘導ラインという。)について規定する。この規格による蓄光式の安全標識及び誘導ラインは,不
特定多数の人が出入りするデパート,ホテル,スーパーなどの商業施設,事務所,工場などの業務施設,
学校などの公共施設,娯楽施設,一般住居,地下施設のある建造物,連絡通路を含む地下駅舎,地下街な
どの建物内の照明が地震などの災害による停電で真っ暗闇になったとき,黒煙などによって十分な明るさ
が確保できなくなったときなどを想定している。
2 引用規格
次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成する。これらの
引用規格は,その最新版(追補を含む。)を適用する。
JIS A 1451 建築材料及び建築構成部分の摩耗試験方法(回転円盤の摩擦及び打撃による床材料の摩
耗試験方法)
JIS A 1454 高分子系張り床材試験方法
JIS A 1509-4 陶磁器質タイル試験方法−第4部 : 曲げ破壊荷重及び曲げ強度の測定方法
JIS A 1509-10 陶磁器質タイル試験方法−第10部 : 耐薬品性試験方法
JIS A 5422 窯業系サイディング
JIS A 5430 繊維強化セメント板
JIS A 6909 建築用仕上塗材
JIS B 0601 製品の幾何特性仕様(GPS)−表面性状 : 輪郭曲線方式−用語,定義及び表面性状パラメ
ータ
JIS B 1501 転がり軸受−鋼球
JIS C 1609-1 照度計 第1部 : 一般計量器
JIS G 4305 冷間圧延ステンレス鋼板及び鋼帯
JIS H 8682-1 アルミニウム及びアルミニウム合金の陽極酸化皮膜の耐摩耗性試験方法−第1部 : 往
――――― [JIS Z 9096 pdf 4] ―――――
2
Z 9096 : 2012
復運動平面摩耗試験
JIS K 2235 石油ワックス
JIS K 5600-5-6 塗料一般試験方法−第5部 : 塗膜の機械的性質−第6節 : 付着性(クロスカット法)
JIS K 5600-6-1 塗料一般試験方法−第6部 : 塗膜の化学的性質−第1節 : 耐液体性(一般的方法)
JIS K 6741 硬質ポリ塩化ビニル管
JIS K 7100 プラスチック−状態調節及び試験のための標準雰囲気
JIS K 7201-2 プラスチック−酸素指数による燃焼性の試験方法−第2部 : 室温における試験
JIS K 7350-2 プラスチック−実験室光源による暴露試験方法−第2部 : キセノンアークランプ
JIS K 7350-4 プラスチック−実験室光源による暴露試験方法−第4部 : オープンフレームカーボン
アークランプ
JIS K 8575 水酸化カルシウム(試薬)
JIS L 0849 摩擦に対する染色堅ろう度試験方法
JIS Z 0237 粘着テープ・粘着シート試験方法
JIS Z 8716 表面色の比較に用いる常用光源蛍光ランプD65−形式及び性能
JIS Z 9095 安全標識−避難誘導システム(SWGS)−蓄光式
JIS Z 9101 安全色及び安全標識−産業環境及び案内用安全標識のデザイン通則
JIS Z 9103 安全色−一般的事項
JIS Z 9104 安全標識−一般的事項
JIS Z 9107 安全標識−性能の分類,性能基準及び試験方法
日本農林規格(JAS)しょうゆ
3 用語及び定義
この規格で用いる主な用語及び定義は,JIS Z 9095,JIS Z 9101及びJIS Z 9104によるほか,次による。
3.1
蓄光(phosphorescence)
中間エネルギー準位にエネルギーが蓄積されることによる,遅延したフォトルミネセンス。
注記 一般には,光励起停止後,10分間以上持続するルミネセンスを蓄光ということもある(JIS Z
9095参照)。
3.2
蓄光式の安全標識(safety sign of phosphorescent type)
りん光材料を用いた安全標識(JIS Z 9107参照)。
注記 安全標識の種類には,禁止標識,指示標識,警告標識,安全状態標識,防火標識,放射能標識
などがあり,安全状態標識は,非常口,避難場所などに用いる(JIS Z 9104参照)。
3.3
蓄光式の誘導ライン(guidance line of phosphorescent type)
蓄光式の避難誘導システム(SWGS)において安全標識などとともに使用される非常に目立つラインで,
避難路を明確に示すために引かれるライン(JIS Z 9095参照)。
4 蓄光式の安全標識及び誘導ラインの種類
蓄光式の安全標識及び誘導ラインの種類は,表1のとおりとする。
――――― [JIS Z 9096 pdf 5] ―――――
次のページ PDF 6
JIS Z 9096:2012の国際規格 ICS 分類一覧
- 01 : 総論.用語.標準化.ドキュメンテーション > 01.080 : 図記号 > 01.080.20 : 特定設備に使用するための図記号
- 01 : 総論.用語.標準化.ドキュメンテーション > 01.080 : 図記号 > 01.080.10 : 公共案内用図記号.標識.プレート.ラベル
JIS Z 9096:2012の関連規格と引用規格一覧
- 規格番号
- 規格名称
- JISA1451:1994
- 建築材料及び建築構成部分の摩耗試験方法(回転円盤の摩擦及び打撃による床材料の摩耗試験方法)
- JISA1454:2016
- 高分子系張り床材試験方法
- JISA1509-10:2020
- セラミックタイル試験方法―第10部:耐薬品性試験方法
- JISA1509-4:2014
- セラミックタイル試験方法―第4部:曲げ破壊荷重及び曲げ強度の測定方法
- JISA5422:2019
- 窯業系サイディング
- JISA5430:2018
- 繊維強化セメント板
- JISA6909:2014
- 建築用仕上塗材
- JISB0601:2013
- 製品の幾何特性仕様(GPS)―表面性状:輪郭曲線方式―用語,定義及び表面性状パラメータ
- JISB1501:2009
- 転がり軸受―鋼球
- JISC1609-1:2006
- 照度計 第1部:一般計量器
- JISG4305:2012
- 冷間圧延ステンレス鋼板及び鋼帯
- JISG4305:2021
- 冷間圧延ステンレス鋼板及び鋼帯
- JISH8682-1:2013
- アルミニウム及びアルミニウム合金の陽極酸化皮膜の耐摩耗性試験方法―第1部:往復運動平面摩耗試験
- JISK2235:1991
- 石油ワックス
- JISK5600-5-6:1999
- 塗料一般試験方法―第5部:塗膜の機械的性質―第6節:付着性(クロスカット法)
- JISK5600-6-1:2016
- 塗料一般試験方法―第6部:塗膜の化学的性質―第1節:耐液体性(一般的方法)
- JISK6741:2016
- 硬質ポリ塩化ビニル管
- JISK7100:1999
- プラスチック―状態調節及び試験のための標準雰囲気
- JISK7201-2:2007
- プラスチック―酸素指数による燃焼性の試験方法―第2部:室温における試験
- JISK7350-2:2008
- プラスチック―実験室光源による暴露試験方法―第2部:キセノンアークランプ
- JISK7350-4:2008
- プラスチック―実験室光源による暴露試験方法―第4部:オープンフレームカーボンアークランプ
- JISK8575:2018
- 水酸化カルシウム(試薬)
- JISL0849:2013
- 摩擦に対する染色堅ろう度試験方法
- JISZ0237:2009
- 粘着テープ・粘着シート試験方法
- JISZ8716:1991
- 表面色の比較に用いる常用光源蛍光ランプD65―形式及び性能
- JISZ9095:2011
- 安全標識―避難誘導システム(SWGS)―蓄光式
- JISZ9101:2018
- 図記号―安全色及び安全標識―安全標識及び安全マーキングのデザイン通則
- JISZ9103:2018
- 図記号―安全色及び安全標識―安全色の色度座標の範囲及び測定方法
- JISZ9104:2005
- 安全標識―一般的事項
- JISZ9107:2008
- 安全標識―性能の分類,性能基準及び試験方法