JIS X 4051:2004 規格概要
この規格 X4051は、JIS X 0201,JIS X 0208,JIS X 0212,JIS X 0213及びJIS X 0221-1に規定される図形文字を対象とする文字を基本として用いた日本語文書の行,版面及びページについての基本的な組版方法を規定。
JISX4051 規格全文情報
- 規格番号
- JIS X4051
- 規格名称
- 日本語文書の組版方法
- 規格名称英語訳
- Formatting rules for Japanese documents
- 制定年月日
- 1993年3月1日
- 最新改正日
- 2018年10月22日
- JIS 閲覧
- ‐
- 対応国際規格
ISO
- 国際規格分類
ICS
- 35.040, 37.100.01
- 主務大臣
- 経済産業
- JISハンドブック
- ‐
- 改訂:履歴
- 1993-03-01 制定日, 1995-10-01 改正日, 2000-12-20 確認日, 2004-03-20 改正日, 2008-10-01 確認日, 2013-10-21 確認日, 2018-10-22 確認
- ページ
- JIS X 4051:2004 PDF [182]
まえがき
この規格は,工業標準化法第12条第1項の規定に基づき,社団法人日本電機工業会(JEMA)/財団法人
日本規格協会(JSA)から,工業標準原案を具して日本工業規格(日本産業規格)を制定すべきとの申出があり,日本工業標準
調査会の審議を経て,経済産業大臣が制定した日本工業規格(日本産業規格)である。
JIS X 4051には,次に示す附属書がある。
附属書1(規定)7ビット及び8ビットの2バイト情報交換用符号化拡張漢字集合(JIS X 0213)との対応
附属書2(参考)行の構成アルゴリズム
附属書3(参考)仕上がり用紙サイズにおける基本版面,ノンブル及び柱の指定例
附属書4(参考)仕上がり用紙サイズにおける基本版面,ノンブル及び柱の組版例
附属書5(参考)柱の字間を空ける例
附属書6(参考)中扉及び見出しの指定例
附属書7(参考)処理系定義項目
附属書8(参考)行組版対象の形式定義
附属書9(参考)第2次規格との非互換項目
――――― [JIS X 4051 pdf 1] ―――――
pdf 目 次
ページ
- 1 適用範囲 ・・・・[1]
- 2 引用規格・・・・[1]
- 3 定義・・・・[2]
- 4 行組版規則・・・・[11]
- 4.1 行に配置する文字列の基本的な配置位置・・・・[11]
- 4.2 約物の基本的な用法・・・・[11]
- 4.3 行頭禁則処理・・・・[12]
- 4.4 行末禁則処理・・・・[13]
- 4.5 分離禁止処理・・・・[14]
- 4.5.1 分割禁止・・・・[14]
- 4.5.2 分離禁止・・・・[14]
- 4.6 連数字の配置法・・・・[14]
- 4.7 和欧文混植処理・・・・[15]
- 4.8 縦中横処理・・・・[16]
- 4.9 囲み文字処理・・・・[16]
- 4.10 結合文字処理・・・・[17]
- 4.11 具体字形処理・・・・[17]
- 4.12 ルビ処理・・・・[17]
- 4.12.1 ルビ文字の文字サイズ・・・・[17]
- 4.12.2 ルビ文字列の位置・・・・[18]
- 4.12.3 ルビ文字列を片側にのみ配置する場合の処理・・・・[18]
- 4.12.4 ルビ文字列を両側に配置する場合の処理・・・・[23]
- 4.13 添え字処理・・・・[24]
- 4.14 圏点処理・・・・[25]
- 4.15 下線・傍線・抹消線処理・・・・[25]
- 4.16 割注処理・・・・[25]
- 4.17 段落整形処理・・・・[27]
- 4.18 そろえ等の処理・・・・[28]
- 4.18.1 そろえ処理・文字間の空き量処理・字取り処理・・・・[28]
- 4.18.2 文字そろえ指定による配置・・・・[29]
- 4.18.3 欧文ベースライン指定による配置・・・・[31]
- 4.19 行の調整処理・・・・[31]
- 4.20 段落末尾処理・・・・[32]
- 4.21 タブ処理・・・・[32]
- 4.21.1 タブ属性・・・・[32]
――――― [JIS X 4051 pdf 2] ―――――
- 4.21.2 タブ処理対象文字列の配置法・・・・[33]
- 5 漢文処理・・・・[35]
- 5.1 漢文の組方向・・・・[35]
- 5.2 漢文の構成・・・・[35]
- 5.3 漢文の字間処理・・・・[36]
- 5.4 返り点,送り仮名及び読み仮名の文字サイズ・・・・[37]
- 5.5 返り点の配置法・・・・[37]
- 5.6 送り仮名及び読み仮名処理・・・・[39]
- 5.6.1 送り仮名及び読み仮名の配置法・・・・[39]
- 5.6.2 送り仮名処理・・・・[39]
- 5.6.3 読み仮名処理・・・・[39]
- 5.6.4 送り仮名及び/又は読み仮名の字数が多い場合の処理・・・・[40]
- 5.7 たて点処理・・・・[43]
- 5.8 圏点・傍線処理・・・・[43]
- 5.9 漢文の行の分割・・・・[43]
- 5.10 漢文の行の調整処理・・・・[44]
- 6 行組版モデル・・・・[45]
- 6.1 文字の組版属性・・・・[45]
- 6.1.1 文字クラス・・・・[45]
- 6.1.2 空き量・・・・[47]
- 6.1.3 分割可能条件・・・・[49]
- 6.1.4 延ばし可能条件・・・・[51]
- 6.2 行の構成アルゴリズム・・・・[52]
- 6.2.1 処理の流れ・・・・[53]
- 6.2.2 割注文字列を除いた本文文字列の不可分文字列化・・・・[53]
- 6.2.3 割注の不可分文字列化・・・・[53]
- 6.2.4 不可分文字列の長さの計算・・・・[56]
- 6.2.5 割注の長さの計算・・・・[56]
- 6.2.6 ルビ付き親文字群の長さの計算・・・・[57]
- 6.2.7 縦中横の文字列の長さの計算・・・・[59]
- 6.2.8 候補行の構成・・・・[59]
- 6.2.9 分割点の決定・・・・[59]
- 6.2.10 行の調整処理・・・・[60]
- 7 ページの構成・・・・[60]
- 7.1 仕上がり用紙サイズ・・・・[60]
- 7.2 ガイドマーク・・・・[60]
- 7.3 とじの方向・・・・[61]
- 7.4 版面・・・・[62]
- 7.4.1 版面の指定・・・・[62]
- 7.4.2 版面及び段の寸法・・・・[63]
――――― [JIS X 4051 pdf 3] ―――――
- 7.4.3 仕上がり用紙に対する版面の位置・・・・[63]
- 7.4.4 行の配置・・・・[64]
- 7.5 ノンブル処理・・・・[64]
- 7.5.1 ノンブルの構成とページ番号・・・・[64]
- 7.5.2 ノンブルの掲げ方・・・・[65]
- 7.5.3 ノンブルの指定・・・・[65]
- 7.5.4 ノンブルの配置法・・・・[66]
- 7.6 柱処理・・・・[68]
- 7.6.1 柱の構成・・・・[68]
- 7.6.2 柱の掲げ方・・・・[68]
- 7.6.3 柱の指定・・・・[69]
- 7.6.4 柱の配置法・・・・[69]
- 8 改丁・改ページ・改段・見出し処理・・・・[70]
- 8.1 改丁・改ページ・改段処理・・・・[70]
- 8.1.1 改ページ処理・・・・[70]
- 8.1.2 改段処理・・・・[71]
- 8.2 中扉処理・・・・[72]
- 8.3 見出し処理・・・・[72]
- 8.3.1 見出しの種類及び構成・・・・[72]
- 8.3.2 見出しの組方向及び改ページ・改段処理・・・・[73]
- 8.3.3 別行見出し処理・・・・[73]
- 8.3.4 同行見出し処理・・・・[81]
- 8.3.5 窓見出し処理・・・・[82]
- 8.4 箇条書き処理・・・・[83]
- 9 注の処理・・・・[84]
- 9.1 注と基本版面との関係及びその構成・・・・[84]
- 9.2 合印の処理・・・・[84]
- 9.3 後注処理・・・・[87]
- 9.4 脚注処理・・・・[88]
- 9.5 傍注処理・・・・[91]
- 10 図・写真等の処理・・・・[93]
- 10.1 図・写真等の構成・・・・[93]
- 10.2 図・写真等のキャプション及び注記処理・・・・[94]
- 10.2.1 キャプション及び注記の配置位置及び組方向・・・・[94]
- 10.2.2 キャプション及び注記の文字サイズ,書体,段落整形等・・・・[94]
- 10.3 図・写真等のブロックのページ内での配置・・・・[95]
- 10.3.1 絶対位置指定による配置・・・・[95]
- 10.3.2 相対位置指定による配置・・・・[101]
- 10.3.3 絶対位置指定及び相対位置指定による配置の優先順位・・・・[106]
- 11 表処理・・・・[107]
――――― [JIS X 4051 pdf 4] ―――――
- 11.1 表の構成・・・・[107]
- 11.2 表の全体の処理・・・・[107]
- 11.3 こま内容の処理・・・・[109]
- 11.4 こま内容がこまに入りきらない場合の処理・・・・[110]
- 11.5 こま余白の処理・・・・[111]
- 11.6 表のキャプション及び注記処理・・・・[111]
- 11.6.1 表のキャプション及び注記の配置位置及び組方向・・・・[111]
- 11.6.2 キャプション及び注記の文字サイズ,書体,段落整形等・・・・[111]
- 11.6.3 注記に対応する合印の処理・・・・[112]
- 11.7 表のブロックのページ内での配置・・・・[112]
- 11.7.1 絶対位置指定による表のブロックの配置・・・・[112]
- 11.7.2 相対位置指定による表のブロックの配置・・・・[113]
- 11.7.3 連続位置指定による表のブロックの配置・・・・[114]
- 11.7.4 各配置方法の配置の優先順位・・・・[115]
- 12 行送り方向の組版規則・・・・[115]
- 12.1 行の基本的な配置・・・・[115]
- 12.1.1 組版対象領域の先頭に配置する行の配置法・・・・[115]
- 12.1.2 隣接する行の配置・・・・[117]
- 12.2 段落間処理・・・・[119]
- 12.3 領域調整処理・・・・[122]
- 13 適合性・・・・[124]
- 13.1 処理系・・・・[124]
- 13.2 水準・・・・[124]
- 13.3 機能追加項目・・・・[124]
- 13.3.1 行組版関連機能追加項目・・・・[124]
- 13.3.2 漢文処理関連機能追加項目・・・・[124]
- 13.3.3 版面組版関連機能追加項目・・・・[124]
- 13.3.4 ページ組版関連機能追加項目・・・・[125]
- 13.4 処理系定義項目・・・・[125]
- 附属書1(規定) 7ビット及び8ビットの2バイト情報交換用符号化拡張漢字集合(JIS X 0213)との対応・・・・[126]
- 附属書2(参考) 行の構成アルゴリズム・・・・[135]
- 附属書3(参考) 仕上がり用紙サイズにおける基本版面,ノンブル及び柱の指定例・・・・[142]
- 附属書4(参考) 仕上がり用紙サイズにおける基本版面,ノンブル及び柱の組版例・・・・[143]
- 附属書5(参考) 柱の字間を空ける例・・・・[163]
- 附属書6(参考) 中扉及び見出しの指定例・・・・[165]
- 附属書7(参考) 処理系定義項目・・・・[169]
- 附属書8(参考) 行組版対象の形式定義・・・・[173]
- 附属書9(参考) 第2次規格との非互換項目・・・・[176]
――――― [JIS X 4051 pdf 5] ―――――
次のページ PDF 6
JIS X 4051:2004の国際規格 ICS 分類一覧
- 37 : 映像技術 > 37.100 : グラフィック技術 > 37.100.01 : グラフィック技術一般
- 35 : 情報技術.事務機械 > 35.040 : 文字セット及び符号化
JIS X 4051:2004の関連規格と引用規格一覧
- 規格番号
- 規格名称
- JISP0138:1998
- 紙加工仕上寸法
- JISX0201:1997
- 7ビット及び8ビットの情報交換用符号化文字集合
- JISX0208:1997
- 7ビット及び8ビットの2バイト情報交換用符号化漢字集合
- JISX0212:1990
- 情報交換用漢字符号―補助漢字
- JISX0213:2000
- 7ビット及び8ビットの2バイト情報交換用符号化拡張漢字集合
- JISX0221-1:2001
- 国際符号化文字集合(UCS) ― 第1部:体系及び基本多言語面
- JISX4052:2000
- 日本語文書の組版指定交換形式
- JISZ8202-0:2000
- 量及び単位―第0部:一般原則
- JISZ8202-1:2000
- 量及び単位―第1部:空間及び時間
- JISZ8202-10:2000
- 量及び単位―第10部:核反応及び電離性放射線
- JISZ8202-12:2000
- 量及び単位―第12部:特性数
- JISZ8202-2:2000
- 量及び単位―第2部:周期現象及び関連現象
- JISZ8202-3:2000
- 量及び単位―第3部:力学
- JISZ8202-4:2000
- 量及び単位―第4部:熱
- JISZ8202-5:2000
- 量及び単位―第5部:電気及び磁気
- JISZ8202-6:2000
- 量及び単位―第6部:光及び関連する電磁放射
- JISZ8202-7:2000
- 量及び単位―第7部:音
- JISZ8202-8:2000
- 量及び単位―第8部:物理化学及び分子物理学
- JISZ8202-9:2000
- 量及び単位―第9部:原子物理学及び核物理学