この規格ページの目次
JIS A 4704:2015 規格概要
この規格 A4704は、建築物及び工作物に使用するスラットの板厚が1.0mm以下で,手動式(スプリング式)及び電動式の鋼製の軽量シャッター構成部材について規定。横引き又は水平引きの構成部材には適用しない。
JISA4704 規格全文情報
- 規格番号
- JIS A4704
- 規格名称
- 軽量シャッター構成部材
- 規格名称英語訳
- Components of light-weight rolling door for buildings
- 制定年月日
- 1961年11月1日
- 最新改正日
- 2019年10月21日
- JIS 閲覧
- ‐
- 対応国際規格
ISO
- 国際規格分類
ICS
- 91.060.50
- 主務大臣
- 経済産業
- JISハンドブック
- 建築 I-1(材料・設備) 2021, 建築 I-2(材料・設備) 2021, 建築 II-1(試験) 2021, 建築 II-2(試験) 2021
- 改訂:履歴
- 1961-11-01 制定日, 1964-11-01 確認日, 1968-01-01 確認日, 1971-08-01 確認日, 1972-03-01 改正日, 1975-04-01 確認日, 1975-11-01 改正日, 1978-11-01 確認日, 1983-12-01 確認日, 1988-09-01 改正日, 1994-06-01 改正日, 1998-04-20 改正日, 2003-02-20 改正日, 2008-05-20 確認日, 2015-02-20 改正日, 2019-10-21 確認
- ページ
- JIS A 4704:2015 PDF [28]
A 4704 : 2015
pdf 目 次
ページ
- 1 適用範囲・・・・[1]
- 2 引用規格・・・・[1]
- 3 用語及び定義・・・・[2]
- 4 種類・・・・[7]
- 5 性能・・・・[8]
- 5.1 構成部材の曲げ強さ・・・・[8]
- 5.2 開閉性能・・・・[8]
- 5.3 開閉繰返し性能・・・・[9]
- 6 構造・・・・[9]
- 6.1 外壁用防火シャッターの構造・・・・[9]
- 6.2 構成部材の構造・・・・[9]
- 7 寸法・・・・[11]
- 7.1 シャッターの内のり幅及び内のり高さ・・・・[11]
- 7.2 スラット1枚当たりの幅・・・・[13]
- 7.3 構成部材の寸法及び寸法許容差・・・・[13]
- 8 材料・・・・[13]
- 9 加工及び組立・・・・[14]
- 10 塗装・・・・[14]
- 10.1 一般・・・・[14]
- 10.2 下地のさび止め処理及びさび止め塗装・・・・[15]
- 10.3 塗装仕上げ・・・・[15]
- 11 試験方法・・・・[15]
- 11.1 構成部材の曲げ試験・・・・[15]
- 11.2 開閉性試験・・・・[18]
- 11.3 開閉繰返し試験・・・・[20]
- 12 検査・・・・[20]
- 13 製品の呼び方・・・・[20]
- 14 表示・・・・[21]
- 15 取扱い上及び維持管理上の注意事項・・・・[21]
- 附属書A(参考)技術上重要な改正に関する新旧対照表・・・・[22]
(pdf 一覧ページ番号 1)
――――― [JIS A 4704 pdf 1] ―――――
A 4704 : 2015
まえがき
この規格は,工業標準化法第14条によって準用する第12条第1項の規定に基づき,一般社団法人日本
シヤッター・ドア協会(JSDA)及び一般財団法人日本規格協会(JSA)から,工業標準原案を具して日本
工業規格を改正すべきとの申出があり,日本工業標準調査会の審議を経て,経済産業大臣が改正した日本
工業規格である。これによって,JIS A 4704:2003は改正され,この規格に置き換えられた。
この規格は,著作権法で保護対象となっている著作物である。
この規格の一部が,特許権,出願公開後の特許出願又は実用新案権に抵触する可能性があることに注意
を喚起する。経済産業大臣及び日本工業標準調査会は,このような特許権,出願公開後の特許出願及び実
用新案権に関わる確認について,責任はもたない。
(pdf 一覧ページ番号 2)
――――― [JIS A 4704 pdf 2] ―――――
日本工業規格(日本産業規格) JIS
A 4704 : 2015
軽量シャッター構成部材
Components of light-weight rolling door for buildings
1 適用範囲
この規格は,建築物及び工作物に使用するスラットの板厚が1.0 mm以下で,手動式(スプリング式)
及び電動式の鋼製の軽量シャッター構成部材1)(以下,構成部材という。)について規定する。ただし,横
引き又は水平引きの構成部材には適用しない。
注1) 組み立てる前の状態のものをいう。
なお,組み立てた軽量シャッターを,以下,シャッターという。
2 引用規格
次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成する。これらの
引用規格は,その最新版(追補を含む。)を適用する。
JIS A 9511 発泡プラスチック保温材
JIS B 1801 伝動用ローラチェーン及びブシュチェーン
JIS G 3101 一般構造用圧延鋼材
JIS G 3131 熱間圧延軟鋼板及び鋼帯
JIS G 3141 冷間圧延鋼板及び鋼帯
JIS G 3302 溶融亜鉛めっき鋼板及び鋼帯
JIS G 3312 塗装溶融亜鉛めっき鋼板及び鋼帯
JIS G 3313 電気亜鉛めっき鋼板及び鋼帯
JIS G 3350 一般構造用軽量形鋼
JIS G 3444 一般構造用炭素鋼鋼管
JIS G 3445 機械構造用炭素鋼鋼管
JIS G 3466 一般構造用角形鋼管
JIS G 3521 硬鋼線
JIS G 3522 ピアノ線
JIS G 4304 熱間圧延ステンレス鋼板及び鋼帯
JIS G 4305 冷間圧延ステンレス鋼板及び鋼帯
JIS G 5501 ねずみ鋳鉄品
JIS H 4100 アルミニウム及びアルミニウム合金の押出形材
JIS H 8602 アルミニウム及びアルミニウム合金の陽極酸化塗装複合皮膜
JIS H 8610 電気亜鉛めっき
JIS K 5572 フタル酸樹脂エナメル
――――― [JIS A 4704 pdf 3] ―――――
2
A 4704 : 2015
JIS K 5621 一般用さび止めペイント
JIS K 5629 鉛酸カルシウムさび止めペイント
JIS K 5651 アミノアルキド樹脂塗料
JIS K 5674 鉛・クロムフリーさび止めペイント
JIS K 6744 ポリ塩化ビニル被覆金属板及び金属帯
JIS Z 8401 数値の丸め方
3 用語及び定義
この規格で用いる主な用語及び定義は,次による(図1図3参照)。
3.1
スラット
シャッターカーテンを構成するもので,鋼帯をロール成形した部材。
3.2
座板
シャッターカーテンの下端に取り付ける部材。
3.3
シャッターカーテン
開口部を仕切るために設けるもので,連結したスラットと座板とを組み合わせたもの。
3.4
施錠装置
戸締まりのために設けるもので,シャッターカーテンの閉鎖時にシャッターカーテンの開放を制限する
装置。
3.5
巻取りシャフト
シャッターカーテンを巻き取る軸。
3.6
スプリング
巻取りシャフトにシャッターカーテンを巻き取るための回転力を与える部材。
3.7
軸受部
く(躯)体に固定し,巻取りシャフトを保持するもの。
3.8
ケース
防じん(塵)及び防雨を目的として,巻取りシャフトに巻かれたシャッターカーテンを覆うカバー。
3.9
まぐさ
天井面又はケース下面におけるシャッターカーテン用の開口部の見切り材。
3.10
ガイドレール
閉鎖時にシャッターカーテンを保持するためのもので,開閉時には左右の案内をするレール。
――――― [JIS A 4704 pdf 4] ―――――
3
A 4704 : 2015
3.11
中柱
シャッターを一直線上に複数設置する場合に用いる,シャッターカーテン左右の案内をするレール。
3.12
上げ落とし
中柱下部を床面に固定する部材。
3.13
受皿
床面に設置し,上げ落としを固定する部材。
3.14
電動式開閉機
巻取りシャフトを駆動する装置で,電動機,減速ギヤ,ブレーキ,スプロケット及び手動操作部分から
構成される装置。手動で巻取りシャフトを駆動できる手動操作部分は,停電時などの電源遮断時に操作す
る。
3.15
シャフトローラチェーン
開閉機の回転力を巻取りシャフトに伝達するローラチェーン。
3.16
シャフトスプロケット
巻取りシャフトに固定され,シャフトローラチェーンによって駆動するスプロケット。
3.17
制御盤
押しボタンスイッチ,リミットスイッチなどからの信号を処理し,電動式開閉機の動作を制御する制御
機器を内蔵したもの。
3.18
押しボタンスイッチ
シャッターカーテンの動作を選択して行う押しボタン式のスイッチ。開ボタン,閉ボタン及び停止ボタ
ンがある。
3.19
リミットスイッチ
シャッターカーテンの動作範囲の上限と下限の2か所に設定され,シャッターカーテンがそれらの位置
に達すると自動的に動作を停止させるスイッチ。
3.20
電装品
制御盤,押しボタンスイッチ及びリミットスイッチの総称。
3.21
障害物感知装置(一般型)
シャッターカーテンが電動式開閉機によって降下中に障害物を感知したとき,シャッターカーテンの降
下を直ちに停止,又は直ちに停止後,反転上昇して停止させる装置。
――――― [JIS A 4704 pdf 5] ―――――
次のページ PDF 6
JIS A 4704:2015の国際規格 ICS 分類一覧
JIS A 4704:2015の関連規格と引用規格一覧
- 規格番号
- 規格名称
- JISA9511:2017
- 発泡プラスチック保温材
- JISB1801:2020
- 伝動用ローラチェーン及びブシュチェーン
- JISG3101:2015
- 一般構造用圧延鋼材
- JISG3101:2020
- 一般構造用圧延鋼材
- JISG3131:2018
- 熱間圧延軟鋼板及び鋼帯
- JISG3141:2017
- 冷間圧延鋼板及び鋼帯
- JISG3141:2021
- 冷間圧延鋼板及び鋼帯
- JISG3302:2019
- 溶融亜鉛めっき鋼板及び鋼帯
- JISG3312:2019
- 塗装溶融亜鉛めっき鋼板及び鋼帯
- JISG3313:2015
- 電気亜鉛めっき鋼板及び鋼帯
- JISG3313:2021
- 電気亜鉛めっき鋼板及び鋼帯
- JISG3350:2017
- 一般構造用軽量形鋼
- JISG3350:2021
- 一般構造用軽量形鋼
- JISG3444:2015
- 一般構造用炭素鋼鋼管
- JISG3444:2021
- 一般構造用炭素鋼鋼管
- JISG3445:2016
- 機械構造用炭素鋼鋼管
- JISG3445:2021
- 機械構造用炭素鋼鋼管
- JISG3466:2015
- 一般構造用角形鋼管
- JISG3466:2021
- 一般構造用角形鋼管
- JISG3521:2018
- 硬鋼線
- JISG3522:2014
- ピアノ線
- JISG4304:2012
- 熱間圧延ステンレス鋼板及び鋼帯
- JISG4304:2021
- 熱間圧延ステンレス鋼板及び鋼帯
- JISG4305:2012
- 冷間圧延ステンレス鋼板及び鋼帯
- JISG4305:2021
- 冷間圧延ステンレス鋼板及び鋼帯
- JISG5501:1995
- ねずみ鋳鉄品
- JISH4100:2015
- アルミニウム及びアルミニウム合金の押出形材
- JISH8602:2010
- アルミニウム及びアルミニウム合金の陽極酸化塗装複合皮膜
- JISH8610:1999
- 電気亜鉛めっき
- JISK5572:2010
- フタル酸樹脂エナメル
- JISK5621:2019
- 一般用さび止めペイント
- JISK5629:2002
- 鉛酸カルシウムさび止めペイント
- JISK5651:2002
- アミノアルキド樹脂塗料
- JISK5674:2019
- 鉛・クロムフリーさび止めペイント
- JISK6744:2019
- ポリ塩化ビニル被覆金属板及び金属帯
- JISZ8401:2019
- 数値の丸め方