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JIS C 8951:2011 規格概要
この規格 C8951は、地上又は構造物に架台など支持物を用いて設置する太陽電池アレイで,標準太陽電池アレイ開放電圧が30V以上かつ750V以下のものの一般的事項について規定。
JISC8951 規格全文情報
- 規格番号
- JIS C8951
- 規格名称
- 太陽電池アレイ通則
- 規格名称英語訳
- General rules for photovoltaic array
- 制定年月日
- 1996年7月1日
- 最新改正日
- 2018年10月22日
- JIS 閲覧
- ‐
- 対応国際規格
ISO
- 国際規格分類
ICS
- 27.160
- 主務大臣
- 経済産業
- JISハンドブック
- ‐
- 改訂:履歴
- 1996-07-01 制定日, 2001-02-20 確認日, 2011-01-20 改正日, 2018-10-22 確認
- ページ
- JIS C 8951:2011 PDF [10]
C 8951 : 2011
pdf 目 次
ページ
- 序文・・・・[1]
- 1 適用範囲・・・・[1]
- 2 引用規格・・・・[1]
- 3 用語及び定義・・・・[2]
- 4 使用状態・・・・[2]
- 4.1 標準使用状態・・・・[2]
- 4.2 特殊使用状態・・・・[2]
- 5 種類・・・・[3]
- 5.1 種類及び記号・・・・[3]
- 5.2 種類の表記方法・・・・[3]
- 6 構成・・・・[4]
- 6.1 構成範囲・・・・[4]
- 6.2 構成要素・・・・[5]
- 7 性能・・・・[5]
- 8 構造・・・・[5]
- 9 試験方法・・・・[6]
- 9.1 構造試験・・・・[6]
- 9.2 絶縁抵抗試験・・・・[6]
- 9.3 耐電圧試験・・・・[7]
- 9.4 雷インパルス耐電圧試験・・・・[7]
- 9.5 接地抵抗試験・・・・[7]
- 9.6 アレイ出力試験・・・・[7]
- 10 検査・・・・[7]
- 10.1 検査の種類・・・・[7]
- 10.2 検査項目・・・・[8]
- 11 表示・・・・[8]
- 11.1 仕様書又はカタログ表示・・・・[8]
- 11.2 銘板表示・・・・[8]
(pdf 一覧ページ番号 1)
――――― [JIS C 8951 pdf 1] ―――――
C 8951 : 2011
まえがき
この規格は,工業標準化法第14条によって準用する第12条第1項の規定に基づき,社団法人日本電機
工業会(JEMA)から,工業標準原案を具して日本工業規格(日本産業規格)を改正すべきとの申出があり,日本工業標準
調査会の審議を経て,経済産業大臣が改正した日本工業規格(日本産業規格)である。
これによって,JIS C 8951:1996は改正され,この規格に置き換えられた。
この規格は,著作権法で保護対象となっている著作物である。
この規格の一部が,特許権,出願公開後の特許出願又は実用新案権に抵触する可能性があることに注意
を喚起する。経済産業大臣及び日本工業標準調査会は,このような特許権,出願公開後の特許出願及び実
用新案権に関わる確認について,責任はもたない。
(pdf 一覧ページ番号 2)
――――― [JIS C 8951 pdf 2] ―――――
日本工業規格(日本産業規格) JIS
C 8951 : 2011
太陽電池アレイ通則
General rules for photovoltaic array
序文
この規格は,1996年に制定され,その後の法令・規格の改正,現在の実態などを反映するために改正し
た。
なお,対応国際規格は,現時点で制定されていない。
1 適用範囲
この規格は,地上又は構造物に架台など支持物を用いて設置する太陽電池アレイ(以下,アレイという。)
で,標準太陽電池アレイ開放電圧が30 V以上かつ750 V以下のものの一般的事項について規定する。
なお,この規格では,次のアレイを除く。
a) 建材一体形アレイ
b) 集光式及び追尾式アレイ
c) 太陽光及び太陽熱によるハイブリッド形アレイ
2 引用規格
次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成する。これらの
引用規格は,その最新版(追補を含む。)を適用する。
JIS C 1302 絶縁抵抗計
JIS C 1304 接地抵抗計
JIS C 3307 600 Vビニル絶縁電線(IV)
JIS C 3327 600 Vゴムキャブタイヤケーブル
JIS C 3605 600 Vポリエチレンケーブル
JIS C 8201-3 低圧開閉装置及び制御装置−第3部 : 開閉器,断路器,断路用開閉器及びヒューズ組み
ユニット
JIS C 8305 鋼製電線管
JIS C 8411 合成樹脂製可とう電線管
JIS C 8430 硬質塩化ビニル電線管
JIS C 8905 独立形太陽光発電システム通則
JIS C 8914 結晶系太陽電池モジュール出力測定方法
JIS C 8918 結晶系太陽電池モジュール
JIS C 8939 アモルファス太陽電池モジュール
JIS C 8952 太陽電池アレイの表示方法
――――― [JIS C 8951 pdf 3] ―――――
2
C 8951 : 2011
JIS C 8953 結晶系太陽電池アレイ出力のオンサイト測定方法
JIS C 8960 太陽光発電用語
JIS G 3101 一般構造用圧延鋼材
JIS G 3141 冷間圧延鋼板及び鋼帯
JIS G 3302 溶融亜鉛めっき鋼板及び鋼帯
JIS G 3350 一般構造用軽量形鋼
JIS H 4100 アルミニウム及びアルミニウム合金の押出形材
JIS H 8641 溶融亜鉛めっき
3 用語及び定義
この規格で用いる主な用語及び定義は,JIS C 8905,JIS C 8914,JIS C 8918,JIS C 8939及びJIS C 8960
による。
アレイ及びアレイ各部を構成する要素の名称を図1に示す。
図1−アレイ及びアレイ各部を構成する要素の名称
4 使用状態
4.1 標準使用状態
特に指定がない限り,アレイは,次に規定する標準使用状態で用いる。
a) 屋外に設置する部分については,周囲温度が−20 ℃40 ℃の範囲を超えないで用いる場合。
b) 屋内に設置する部分(例えば,アレイ出力ケーブル,開閉器など。)については,周囲温度が0 ℃
40 ℃の範囲を超えないで用いる場合。
4.2 特殊使用状態
特殊使用状態は,次のいずれかに該当する使用状態とする。アレイを特殊使用状態で使用する場合は,
その詳細を指定しなければならない。
a) 周囲温度が4.1に規定する状態以外の場所で用いる場合。
b) 潮風を著しく受ける場所で用いる場合。
――――― [JIS C 8951 pdf 4] ―――――
3
C 8951 : 2011
c) 氷雪が特に多い場所で用いる場合。
d) 砂じん(塵)又はじんあいを著しく受ける場所で用いる場合。
e) 油蒸気又は腐食性ガスを著しく受ける場所で用いる場合。
f) その他特殊な条件下で用いる場合。
5 種類
5.1 種類及び記号
アレイの種類及び記号は,表1による。
表1−種類及び記号
区分 種類 記号
1 設置場所 地上設置 Gr
屋上設置 FR
屋根設置 IR
その他の設置場所 OP
2 設置形態 ダイレクト形a) Di
スタンドオフ形b) SO
ラック形c) Ra
3 太陽電池 シリコン単結晶 Si-s
シリコン多結晶 Si-p
シリコンアモルファス Si-a
その他の太陽電池 OC
注記 記号の意味は,次による。
Gr : Ground
FR : Flat Roof
IR : Inclined Roof
OP : Other Place
Di : Direct
SO : Stand Off
Ra : Rack
Si-s : Silicon single crystalline
Si-p : Silicon poly crystalline
Si-a : Silicon amorphous
OC : Other Cell
注a) モジュールを建物などに空隙なしに直接設置する形態のもの。
b) モジュールを建物などと平行に空隙を設けて間接に設置するもの。
c) 地上又は建物に架台によって設置角度をもたせて設置する形態のもの。
5.2 種類の表記方法
種類の表記方法は,表1の種類又は記号を用い,次による。
a) 一般表記法 表1の1,2の順に設置場所及び設置形態の種類を並べて,その後に“太陽電池アレイ”
と続け,最後に表1の3の種類を括弧内に記載して表す(例1参照)。
例1 屋根設置スタンドオフ形太陽電池アレイ(シリコン単結晶太陽電池)
b) 記号表記法 表1の1,2の順に設置場所の種類を示す記号と設置形態の種類を示す記号とをハイフン
(-)で結び,その後に表1の3の太陽電池の種類を示す記号を括弧内に記載して表す(例2参照)。
――――― [JIS C 8951 pdf 5] ―――――
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JIS C 8951:2011の国際規格 ICS 分類一覧
- 27 : エネルギー及び熱伝達工学 > 27.160 : 太陽エネルギー工学
JIS C 8951:2011の関連規格と引用規格一覧
- 規格番号
- 規格名称
- JISC1302:2018
- 絶縁抵抗計
- JISC1304:2002
- 接地抵抗計
- JISC3307:2000
- 600Vビニル絶縁電線(IV)
- JISC3327:2000
- 600Vゴムキャブタイヤケーブル
- JISC3605:2002
- 600Vポリエチレンケーブル
- JISC8201-3:2009
- 低圧開閉装置及び制御装置―第3部:開閉器,断路器,断路用開閉器及びヒューズ組みユニット
- JISC8305:2019
- 鋼製電線管
- JISC8411:2019
- 合成樹脂製可とう電線管
- JISC8430:2019
- 硬質ポリ塩化ビニル電線管
- JISC8905:1993
- 独立形太陽光発電システム通則
- JISC8914:1998
- 結晶系太陽電池モジュール出力測定方法
- JISC8918:2013
- 結晶系太陽電池モジュール
- JISC8939:2013
- 薄膜太陽電池モジュール
- JISC8952:2011
- 太陽電池アレイの表示方法
- JISC8953:2006
- 結晶系太陽電池アレイ出力のオンサイト測定方法
- JISC8960:2012
- 太陽光発電用語
- JISG3101:2015
- 一般構造用圧延鋼材
- JISG3101:2020
- 一般構造用圧延鋼材
- JISG3141:2017
- 冷間圧延鋼板及び鋼帯
- JISG3141:2021
- 冷間圧延鋼板及び鋼帯
- JISG3302:2019
- 溶融亜鉛めっき鋼板及び鋼帯
- JISG3350:2017
- 一般構造用軽量形鋼
- JISG3350:2021
- 一般構造用軽量形鋼
- JISH4100:2015
- アルミニウム及びアルミニウム合金の押出形材
- JISH8641:2007
- 溶融亜鉛めっき