JIS S 3030:2009 石油燃焼機器の構造通則

JIS S 3030:2009 規格概要

この規格 S3030は、灯油,軽油又は重油を燃料とする石油燃焼機器の燃焼方式,給排気方式,用途別方式などの一般共通事項について規定。

JISS3030 規格全文情報

規格番号
JIS S3030 
規格名称
石油燃焼機器の構造通則
規格名称英語訳
General rules for construction of oil burning appliances
制定年月日
1982年3月1日
最新改正日
2018年10月22日
JIS 閲覧
‐ 
対応国際規格

ISO

国際規格分類

ICS

27.060.10, 91.100.40
主務大臣
経済産業
JISハンドブック
‐ 
改訂:履歴
1982-03-01 制定日, 1989-11-01 改正日, 1996-02-01 改正日, 2001-03-20 改正日, 2002-10-20 改正日, 2009-03-20 改正日, 2013-10-21 確認日, 2018-10-22 確認
ページ
JIS S 3030:2009 PDF [32]
                                                                                   S 3030 : 2009

pdf 目 次

ページ

  •  序文・・・・[1]
  •  1 適用範囲・・・・[1]
  •  2 引用規格・・・・[1]
  •  3 使用燃料の区分・・・・[2]
  •  4 機器の区分・・・・[2]
  •  4.1 燃焼方式による機器の区分・・・・[2]
  •  4.2 給排気方式による機器の区分・・・・[3]
  •  4.3 熱媒及び用途別方式による機器の区分・・・・[4]
  •  5 構造・・・・[4]
  •  5.1 一般構造・・・・[4]
  •  5.2 燃焼方式別の構造・・・・[7]
  •  5.2.1 しん式機器の構造・・・・[7]
  •  5.2.2 ポット式機器の構造・・・・[8]
  •  5.2.3 圧力噴霧式機器の構造・・・・[8]
  •  5.2.4 回転霧化式機器の構造・・・・[9]
  •  5.2.5 ジェット噴霧式機器の構造・・・・[9]
  •  5.2.6 気化式機器の構造・・・・[9]
  •  5.3 給排気方式別の構造・・・・[9]
  •  5.3.1 開放式機器の構造・・・・[9]
  •  5.3.2 半密閉式及び密閉式機器の構造・・・・[9]
  •  5.3.3 屋外用機器の構造・・・・[10]
  •  5.4 油タンクの構造・・・・[10]
  •  5.4.1 機器本体と分離している油タンクの構造・・・・[10]
  •  5.4.2 機器本体と一体の油タンクの構造・・・・[10]
  •  5.5 一般家庭用電源使用機器の構造・・・・[13]
  •  5.5.1 一般・・・・[13]
  •  5.5.2 充電部の構造・・・・[13]
  •  5.5.3 接地用端子及び接地線・・・・[16]
  •  5.5.4 電源電線等・・・・[16]
  •  5.5.5 電線の取付部・・・・[17]
  •  5.5.6 内部配線・・・・[17]
  •  5.5.7 スイッチ及びタイマ・・・・[17]
  •  5.6 安全装置の構造・・・・[17]
  •  5.6.1 一般・・・・[17]
  •  5.6.2 対震自動消火装置・・・・[17]

(pdf 一覧ページ番号 1)

――――― [JIS S 3030 pdf 1] ―――――

S 3030 : 2009

pdf 目次

ページ

  •  5.6.3 不完全燃焼防止装置・・・・[18]
  •  5.6.4 点火安全装置・・・・[18]
  •  5.6.5 燃焼制御装置・・・・[18]
  •  5.6.6 停電安全装置・・・・[18]
  •  5.6.7 過熱防止装置・・・・[18]
  •  5.6.8 電動機の過負荷保護装置・・・・[18]
  •  5.6.9 消し忘れ消火装置・・・・[18]
  •  5.6.10 空だき防止装置・・・・[19]
  •  5.6.11 気密油タンクの給油時消火装置・・・・[19]
  •  6 材料・・・・[19]
  •  6.1 機器等の材料・・・・[19]
  •  6.2 安全装置,制御装置などの材料・・・・[19]
  •  6.3 導電材料・・・・[19]
  •  6.4 電気絶縁材料・・・・[19]
  •  6.5 加湿器の材料・・・・[19]
  •  6.6 ゴム,プラスチック材料・・・・[19]
  •  7 加工方法・・・・[19]
  •  7.1 加工方法一般・・・・[19]
  •  7.2 油タンクの接合・・・・[20]
  •  7.3 油タンクとその他の部分の接合・・・・[20]
  •  7.4 燃焼室及び熱交換器の接合・・・・[20]
  •  7.5 燃焼室及び熱交換器の表面処理・・・・[20]
  •  附属書A(参考)機器の燃焼方式及び給排気方式による区分別の参考図・・・・[21]

(pdf 一覧ページ番号 2)

――――― [JIS S 3030 pdf 2] ―――――

                                                                                   S 3030 : 2009

まえがき

  この規格は,工業標準化法第14条によって準用する第12条第1項の規定に基づき,財団法人日本燃焼
機器検査協会(JHIA)から,工業標準原案を具して日本工業規格(日本産業規格)を改正すべきとの申出があり,日本工業標
準調査会の審議を経て,経済産業大臣が改正した日本工業規格(日本産業規格)である。
これによって,JIS S 3030:2002は改正され,この規格に置き換えられた。
この規格は,著作権法で保護対象となっている著作物である。
この規格の一部が,特許権,出願公開後の特許出願,実用新案権又は出願公開後の実用新案登録出願に
抵触する可能性があることに注意を喚起する。経済産業大臣及び日本工業標準調査会は,このような特許
権,出願公開後の特許出願,実用新案権及び出願公開後の実用新案登録出願にかかわる確認について,責
任はもたない。

(pdf 一覧ページ番号 3)

――――― [JIS S 3030 pdf 3] ―――――

                                       日本工業規格(日本産業規格)                          JIS
S 3030 : 2009

石油燃焼機器の構造通則

General rules for construction of oil burning appliances

序文

  この規格は,1982年に制定され,その後4回の改正を経て今日に至っている。今回の改正は,消費生活
用製品安全法及び消費生活用製品安全法施行令の規定に基づき定められた経済産業省関係特定製品の技術
上の基準等に関連する省令への対応のため,安全装置の構造に規定を追加した。
なお,対応国際規格は現時点で制定されていない。

1 適用範囲

  この規格は,灯油,軽油又は重油を燃料とする石油燃焼機器(以下,機器という。)の燃焼方式,給排気
方式,用途別方式などの一般共通事項について規定する。

2 引用規格

  次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成する。これらの
引用規格は,その最新版(追補を含む。)を適用する。
JIS B 0202 管用平行ねじ
JIS B 8409 油バーナ用圧力形電磁ポンプ
JIS C 0447 マンマシンインタフェース(MMI) −操作の基準
JIS C 0448 表示装置(表示部)及び操作機器(操作部)のための色及び補助手段に関する規準
JIS C 3301 ゴムコード
JIS C 3306 ビニルコード
JIS C 3312 600 Vビニル絶縁ビニルキャブタイヤケーブル
JIS C 3327 600 Vゴムキャブタイヤケーブル
JIS C 8303 配線用差込接続器
JIS C 8358 電気器具用差込接続器
JIS K 2203 灯油
JIS K 2204 軽油
JIS K 2205 重油
JIS R 3503 化学分析用ガラス器具
JIS S 2038 石油燃焼機器用しん
JIS S 2080 燃焼機器用排気筒
JIS S 3019 石油燃焼機器用油量調節器
JIS S 3020 石油燃焼機器用油タンク

――――― [JIS S 3030 pdf 4] ―――――

2
S 3030 : 2009
JIS S 3022 石油燃焼機器用ゴム製送油管
JIS S 3025 燃焼機器用給排気筒
JIS S 3028 石油燃焼機器用銅製送油管
JIS S 3031 石油燃焼機器の試験方法通則

3 使用燃料の区分

  使用燃料の区分は,表1による。
表1−使用燃料の区分
使用燃料 記号
JIS K 2203に規定する1号 K1
JIS K 2203に規定する2号 K2
JIS K 2204に規定する全種 G
JIS K 2205に規定する1種 A
JIS K 2205に規定する2種 B
JIS K 2205に規定する3種 C

4 機器の区分

4.1 燃焼方式による機器の区分

  燃焼方式による機器の区分は,表2による。
表2−燃焼方式による機器の区分
区分 区分の内容 附属書A
しん式 燃料をしんによって蒸発燃焼させる方式 図A.1
ポット式 図A.2
燃料を蒸発皿によって蒸発燃焼させる方式で,気化部及び燃
焼部が一体となっているもの
圧力噴霧式 図A.3
燃料を圧力によって霧化し,蒸発燃焼させる方式で,気化部
及び燃焼部が一体となっているもの
回転霧化式 燃料を遠心力によって霧化し,蒸発燃焼させる方式 図A.4
ジェット噴霧式 図A.5
燃料を空気噴流によって霧化し,蒸発燃焼させる方式で,気
化部及び燃焼部が一体となっているもの
気化式 図A.6
燃料を気化室又は気化管内で蒸発させた後,燃焼部で燃焼さ
せる方式で,気化部及び燃焼部が区分されているもの

――――― [JIS S 3030 pdf 5] ―――――

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JIS S 3030:2009の関連規格と引用規格一覧