この規格ページの目次
JIS A 5532:2011 規格概要
この規格 A5532は、浴槽について規定。
JISA5532 規格全文情報
- 規格番号
- JIS A5532
- 規格名称
- 浴槽
- 規格名称英語訳
- Bathtubs
- 制定年月日
- 1970年9月1日
- 最新改正日
- 2015年10月20日
- JIS 閲覧
- ‐
- 対応国際規格
ISO
- 国際規格分類
ICS
- 91.140.70
- 主務大臣
- 経済産業
- JISハンドブック
- 建築 I-1(材料・設備) 2021, 建築 I-2(材料・設備) 2021, 建築 II-1(試験) 2021, 建築 II-2(試験) 2021
- 改訂:履歴
- 1970-09-01 制定日, 1974-04-01 確認日, 1975-10-01 改正日, 1979-02-01 確認日, 1979-07-01 改正日, 1984-06-01 確認日, 1989-06-01 確認日, 1994-02-01 改正日, 1999-12-20 確認日, 2006-03-25 改正日, 2011-01-28 改正日, 2015-10-20 確認
- ページ
- JIS A 5532:2011 PDF [11]
A 5532 : 2011
pdf 目 次
ページ
- 序文・・・・[1]
- 1 適用範囲・・・・[1]
- 2 引用規格・・・・[1]
- 3 用語及び定義・・・・[2]
- 4 各部の名称・・・・[2]
- 5 種類・・・・[3]
- 6 品質・・・・[4]
- 6.1 外観・・・・[4]
- 6.2 性能・・・・[4]
- 7 寸法・・・・[5]
- 7.1 浴槽の寸法・・・・[5]
- 8 材料・・・・[7]
- 8.1 浴槽・・・・[7]
- 8.2 附属品・・・・[8]
- 9 試験方法・・・・[8]
- 10 検査・・・・[8]
- 11 製品の呼び方・・・・[9]
- 12 表示・・・・[9]
- 13 取扱い上の注意事項・・・・[9]
(pdf 一覧ページ番号 1)
――――― [JIS A 5532 pdf 1] ―――――
A 5532 : 2011
まえがき
この規格は,工業標準化法に基づき,日本工業標準調査会の審議を経て,経済産業大臣が改正した日本
工業規格である。
これによって,JIS A 5532:2006は改正され,この規格に置き換えられた。
なお,平成23年7月27日までの間は,工業標準化法第19条第1項等の関係条項の規定に基づくJISマ
ーク認証において,JIS A 5532:2006によることができる。
この規格は,著作権法で保護対象となっている著作物である。
この規格の一部が,特許権,出願公開後の特許出願又は実用新案権に抵触する可能性があることに注意
を喚起する。経済産業大臣及び日本工業標準調査会は,このような特許権,出願公開後の特許出願及び実
用新案権に関わる確認について,責任はもたない。
(pdf 一覧ページ番号 2)
――――― [JIS A 5532 pdf 2] ―――――
日本工業規格(日本産業規格) JIS
A 5532 : 2011
浴槽
Bathtubs
序文
この規格は,1970年に制定され,その後5回の改正を経て今日に至っている。前回の改正は2006年に
行われたが,その後の我が国の実績を反映させるため技術内容を変更し,対応するために改正した。
なお,対応国際規格は現時点で制定されていない。
1 適用範囲
この規格は,浴槽について規定する。
2 引用規格
次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成する。これらの
引用規格は,その最新版(追補を含む。)を適用する。
JIS A 1718 浴槽の性能試験方法
JIS A 4416 住宅用浴室ユニット
JIS B 7516 金属製直尺
JIS G 3133 ほうろう用脱炭鋼板及び鋼帯
JIS G 3141 冷間圧延鋼板及び鋼帯
JIS G 4305 冷間圧延ステンレス鋼板及び鋼帯
JIS G 5501 ねずみ鋳鉄品
JIS H 4000 アルミニウム及びアルミニウム合金の板及び条
JIS K 6718-1 プラスチック−メタクリル樹脂板−タイプ,寸法及び特性−第1部 : キャスト板
JIS K 6744 ポリ塩化ビニル被覆金属板
JIS K 6919 繊維強化プラスチック用液状不飽和ポリエステル樹脂
JIS K 6921-1 プラスチック−ポリプロピレン(PP)成形用及び押出用材料−第1部 : 呼び方のシス
テム及び仕様表記の基礎
JIS R 3411 ガラスチョップドストランドマット
JIS R 3412 ガラスロービング
JIS R 3413 ガラス糸
JIS R 3414 ガラスクロス
JIS R 3415 ガラステープ
JIS R 3416 処理ガラスクロス
JIS R 3417 ガラスロービングクロス
――――― [JIS A 5532 pdf 3] ―――――
2
A 5532 : 2011
3 用語及び定義
この規格で用いる主な用語及び定義は,次による。
3.1
上縁面
浴槽の最上部でフラットな面の部分。
3.2
エプロン
上縁面から浴槽の下方を覆うためのもので,別に設けたもの,又は浴槽と一体成型された垂下長さが150
mm以上の部分。
3.3
底面
浴槽内部の底。
3.4
壁付面
壁面に接する上縁部又は垂下部。
3.5
排水口
湯水を排水するため設けられた孔。
3.6
排水栓
湯水の排水を調節する部分。
3.7
オーバーフロー口
上縁からのいっ(溢)水を防ぐために浴槽内側面の上部に設けられた排水口。
3.8
専用ふろふた
浴槽とセットで使用するために生産者が指定・販売するふろふた。
3.9
高断熱浴槽
断熱性能を向上させるための工夫がされており,かつ,専用ふろふたなどがセットになった浴槽。
4 各部の名称
浴槽の各部の名称を,図1に示す。
――――― [JIS A 5532 pdf 4] ―――――
3
A 5532 : 2011
1 上縁面
2 内側面
3 底面
4 垂下部
5 エプロン
6 壁付面
7 排水口
8 排水栓
9 オーバーフロー口
図1−浴槽の各部の名称の例
5 種類
浴槽の種類は,次のa),b) 及びc) によって区分する。
a) 材質による区分 材質による区分は,表1のとおりとする。
表1−材質による区分
材質 記号 注記
鋳鉄ほうろう CE 鋳鉄製の浴槽本体の表面にほうろう処理を施したもの。
鋼板ほうろう SE 鋼板製の浴槽本体の表面にほうろう処理を施したもの。
ステンレス鋼板 SU 浴槽本体がステンレス鋼板製のもの。
熱硬化性プラスチック TS 浴槽本体が熱硬化性プラスチック製のものa)。
熱可塑性プラスチック TP 浴槽本体が熱可塑性プラスチック製のもの。
注a) 浴槽本体がガラス繊維強化ポリエステル製のものも含む。
b) 設置方法による区分 設置方法による区分は,表2のとおりとする。
表2−設置方法による区分
設置方法 記号 注記
浴室内の壁面又は床面に埋め込まれることなく自由に設置で
据置き形 S
きるもの。
浴室内の壁面又は床面に埋め込まれるもので,浴室内で位置
埋込み形 B
が指定されるもの。
JIS A 4416に規定する住宅用浴室ユニットに設置される専用
浴室ユニット形 U
のもの,又は浴室ユニットと一体で成形されたもの。
c) 保温性能による区分 保温性能による区分は,表3のとおりとする。
――――― [JIS A 5532 pdf 5] ―――――
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JIS A 5532:2011の国際規格 ICS 分類一覧
JIS A 5532:2011の関連規格と引用規格一覧
- 規格番号
- 規格名称
- JISA1718:2011
- 浴槽の性能試験方法
- JISA4416:2005
- 住宅用浴室ユニット
- JISB7516:2005
- 金属製直尺
- JISG3133:2015
- ほうろう用脱炭鋼板及び鋼帯
- JISG3133:2021
- ほうろう用脱炭鋼板及び鋼帯
- JISG3141:2017
- 冷間圧延鋼板及び鋼帯
- JISG3141:2021
- 冷間圧延鋼板及び鋼帯
- JISG4305:2012
- 冷間圧延ステンレス鋼板及び鋼帯
- JISG4305:2021
- 冷間圧延ステンレス鋼板及び鋼帯
- JISG5501:1995
- ねずみ鋳鉄品
- JISH4000:2014
- アルミニウム及びアルミニウム合金の板及び条
- JISK6718-1:2015
- プラスチック―メタクリル樹脂板―タイプ,寸法及び特性―第1部:キャスト板
- JISK6744:2019
- ポリ塩化ビニル被覆金属板及び金属帯
- JISK6919:1992
- 繊維強化プラスチック用液状不飽和ポリエステル樹脂
- JISK6921-1:2018
- プラスチック―ポリプロピレン(PP)成形用及び押出用材料―第1部:呼び方のシステム及び仕様表記の基礎
- JISR3411:2019
- ガラスチョップドストランドマット
- JISR3412:2014
- ガラスロービング
- JISR3412:2020
- ガラスロービング
- JISR3413:2012
- ガラス糸
- JISR3414:2012
- ガラスクロス
- JISR3415:1995
- ガラステープ
- JISR3416:2010
- 処理ガラスクロス
- JISR3417:2009
- ガラスロービングクロス