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JIS A 5742:2015 規格概要
この規格 A5742は、木材・プラスチック再生複合材デッキ材を使用し,建築及び土木で使用するデッキ組立製品について規定。
JISA5742 規格全文情報
- 規格番号
- JIS A5742
- 規格名称
- 木材・プラスチック再生複合材製品―デッキ組立製品
- 規格名称英語訳
- Products of wood-plastic recycled composite -- Assembled decks
- 制定年月日
- 2015年6月22日
- 最新改正日
- 2015年6月22日
- JIS 閲覧
- ‐
- 対応国際規格
ISO
- 国際規格分類
ICS
- 59.100, 79.040
- 主務大臣
- 経済産業
- JISハンドブック
- 建築 I-1(材料・設備) 2021, 建築 I-2(材料・設備) 2021, 建築 II-1(試験) 2021, 建築 II-2(試験) 2021
- 改訂:履歴
- 2015-06-22 制定
- ページ
- JIS A 5742:2015 PDF [20]
A 5742 : 2015
pdf 目 次
ページ
- 1 適用範囲・・・・[1]
- 2 引用規格・・・・[1]
- 3 用語及び定義・・・・[2]
- 4 各部の名称・・・・[3]
- 5 種類・・・・[3]
- 6 品質・・・・[4]
- 6.1 外観・・・・[4]
- 6.2 性能・・・・[4]
- 7 構造及び加工・・・・[4]
- 8 寸法・・・・[5]
- 9 材料・・・・[7]
- 9.1 WPRCデッキ材・・・・[7]
- 9.2 下地構成材,幕板及び附属金物に用いる材料・・・・[7]
- 9.3 接着剤・・・・[7]
- 10 試験・・・・[8]
- 10.1 鉛直荷重試験・・・・[8]
- 10.2 衝撃荷重試験・・・・[9]
- 10.3 水平荷重試験・・・・[10]
- 11 検査・・・・[11]
- 12 表示・・・・[11]
- 12.1 製品又は包装の表示・・・・[11]
- 12.2 分割包装の表示・・・・[12]
- 13 取扱上及び維持管理上の注意事項・・・・[13]
- 附属書A(規定)木材・プラスチック再生複合材デッキ材・・・・[14]
(pdf 一覧ページ番号 1)
――――― [JIS A 5742 pdf 1] ―――――
A 5742 : 2015
まえがき
この規格は,工業標準化法に基づき,日本工業標準調査会の審議を経て,経済産業大臣が制定した日本
工業規格である。
この規格は,著作権法で保護対象となっている著作物である。
この規格の一部が,特許権,出願公開後の特許出願又は実用新案権に抵触する可能性があることに注意
を喚起する。経済産業大臣及び日本工業標準調査会は,このような特許権,出願公開後の特許出願及び実
用新案権に関わる確認について,責任はもたない。
(pdf 一覧ページ番号 2)
――――― [JIS A 5742 pdf 2] ―――――
日本工業規格(日本産業規格) JIS
A 5742 : 2015
木材・プラスチック再生複合材製品−デッキ組立製品
Products of wood-plastic recycled composite-Assembled decks
1 適用範囲
この規格は,木材・プラスチック再生複合材(以下,WPRCという。)デッキ材を使用し,建築及び土
木で使用するデッキ組立製品について規定する。
2 引用規格
次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成する。これらの
引用規格は,その最新版(追補を含む。)を適用する。
JIS A 1408 建築用ボード類の曲げ及び衝撃試験方法
JIS A 1414-2 建築用パネルの性能試験方法−第2部 : 力学特性に関する試験
JIS A 1450 フリーアクセスフロア試験方法
JIS A 1454 高分子系張り床材試験方法
JIS A 1456 木材・プラスチック再生複合材の耐久性試験方法
JIS A 5549 造作用接着剤
JIS A 5721 プラスチックデッキ材
JIS A 5741 木材・プラスチック再生複合材
JIS B 7503 ダイヤルゲージ
JIS B 7507 ノギス
JIS B 7512 鋼製巻尺
JIS B 7516 金属製直尺
JIS G 3101 一般構造用圧延鋼材
JIS G 3131 熱間圧延軟鋼板及び鋼帯
JIS G 3141 冷間圧延鋼板及び鋼帯
JIS G 3302 溶融亜鉛めっき鋼板及び鋼帯
JIS G 3321 溶融55 %アルミニウム−亜鉛合金めっき鋼板及び鋼帯
JIS G 3323 溶融亜鉛−アルミニウム−マグネシウム合金めっき鋼板及び鋼帯
JIS G 3350 一般構造用軽量形鋼
JIS G 3466 一般構造用角形鋼管
JIS G 3505 軟鋼線材
JIS G 3506 硬鋼線材
JIS G 3507-1 冷間圧造用炭素鋼−第1部 : 線材
――――― [JIS A 5742 pdf 3] ―――――
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A 5742 : 2015
JIS G 4303 ステンレス鋼棒
JIS G 4305 冷間圧延ステンレス鋼板及び鋼帯
JIS G 4308 ステンレス鋼線材
JIS G 4315 冷間圧造用ステンレス鋼線
JIS H 4000 アルミニウム及びアルミニウム合金の板及び条
JIS H 4080 アルミニウム及びアルミニウム合金継目無管
JIS H 4100 アルミニウム及びアルミニウム合金の押出形材
JIS H 8602 アルミニウム及びアルミニウム合金の陽極酸化塗装複合皮膜
JIS H 8610 電気亜鉛めっき
JIS H 8625 電気亜鉛めっき及び電気カドミウムめっき上のクロメート皮膜
JIS K 6921-1 プラスチック−ポリプロピレン(PP)成形用及び押出用材料−第1部 : 呼び方のシス
テム及び仕様表記の基礎
JIS K 6921-2 プラスチック−ポリプロピレン(PP)成形用及び押出用材料−第2部 : 試験片の作製
方法及び特性の求め方
JIS K 6923-1 プラスチック−ポリスチレン(PS)成形用及び押出用材料−第1部 : 呼び方のシステ
ム及び仕様表記の基礎
JIS K 6923-2 プラスチック−ポリスチレン(PS)成形用及び押出用材料−第2部 : 試験片の作り方
及び諸性質の求め方
JIS K 7111-1 プラスチック−シャルピー衝撃特性の求め方−第1部 : 非計装化衝撃試験
JIS K 7171 プラスチック−曲げ特性の求め方
JIS K 7204 プラスチック−摩耗輪による摩耗試験方法
JIS Z 2101 木材の試験方法
製材の日本農林規格
3 用語及び定義
この規格で用いる主な用語及び定義は,JIS A 5741によるほか,次による。
3.1
木材・プラスチック再生複合材デッキ材
木質材料及び熱可塑性プラスチックを主原料とし,プラスチック成形の手法などによって複合化した材
料を用いたデッキ材。原料としてリサイクル材料を質量割合で40 %以上含有する材料を用いたものを対象
とする。
3.2
幕板
デッキ組立製品の側面部に取り付けられる化粧部材。
3.3
根太
WPRCデッキ材を張るための下地部材で,デッキに掛かる荷重を受ける部材。
3.4
大引き
根太を支える部材。通常,根太と直角に設置し,束柱及び基礎で支える。
――――― [JIS A 5742 pdf 4] ―――――
3
A 5742 : 2015
3.5
束柱
根太又は大引きの荷重を基礎,床スラブなどの構造体に伝える部材。
3.6
根太固定金具
束柱を用いないで,根太又は大引きを基礎,床スラブなどの構造体に固定するための部品。
3.7
デッキ固定金具
WPRCデッキ材を根太に固定するための部品。デッキ組立製品には,固定金具を用いないで,ねじなど
によってWPRCデッキ材を根太に固定する方法もある。
3.8
幕板取付金具
幕板を下地構成材(根太,大引き,束柱など)に固定するための部品。デッキ組立製品には,幕板取付
金具を用いないで,ねじなどによって幕板を下地構成材に固定する方法もある。
3.9
デッキ組立製品
歩行部にWPRCデッキ材を使用し,幕板,下地構成材(根太,大引き,束柱など)及び附属金物(デッ
キ固定金具,根太固定金具,幕板取付金具など)を含めた構成部材を組み合わせたもの。ただし,デッキ
組立製品を支持する基礎,床スラブなどの構造体は除く。
4 各部の名称
デッキ組立製品を構成する各部の名称は,図1による。
a) 束柱を使用した例 b) 根太固定金具を使用した例
注記 括弧書きのものはデッキ組立製品に含まない。
図1−デッキ組立製品各部の名称
5 種類
デッキ組立製品の種類は,用途によって表1のとおり区分する。
――――― [JIS A 5742 pdf 5] ―――――
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JIS A 5742:2015の国際規格 ICS 分類一覧
- 79 : 木材工業 > 79.040 : 木材,製材及び製材品
JIS A 5742:2015の関連規格と引用規格一覧
- 規格番号
- 規格名称
- JISA1408:2017
- 建築用ボード類の曲げ及び衝撃試験方法
- JISA1414-2:2010
- 建築用パネルの性能試験方法―第2部:力学特性に関する試験
- JISA1450:2015
- フリーアクセスフロア試験方法
- JISA1454:2016
- 高分子系張り床材試験方法
- JISA1456:2010
- 木材・プラスチック再生複合材の耐久性試験方法
- JISA5549:2003
- 造作用接着剤
- JISA5721:2013
- プラスチックデッキ材
- JISA5741:2016
- 木材・プラスチック再生複合材
- JISB7503:2017
- ダイヤルゲージ
- JISB7507:2016
- ノギス
- JISB7512:2018
- 鋼製巻尺
- JISB7516:2005
- 金属製直尺
- JISG3101:2015
- 一般構造用圧延鋼材
- JISG3101:2020
- 一般構造用圧延鋼材
- JISG3131:2018
- 熱間圧延軟鋼板及び鋼帯
- JISG3141:2017
- 冷間圧延鋼板及び鋼帯
- JISG3141:2021
- 冷間圧延鋼板及び鋼帯
- JISG3302:2019
- 溶融亜鉛めっき鋼板及び鋼帯
- JISG3321:2019
- 溶融55%アルミニウム―亜鉛合金めっき鋼板及び鋼帯
- JISG3323:2019
- 溶融亜鉛―アルミニウム―マグネシウム合金めっき鋼板及び鋼帯
- JISG3350:2017
- 一般構造用軽量形鋼
- JISG3350:2021
- 一般構造用軽量形鋼
- JISG3466:2015
- 一般構造用角形鋼管
- JISG3466:2021
- 一般構造用角形鋼管
- JISG3505:2017
- 軟鋼線材
- JISG3506:2017
- 硬鋼線材
- JISG3507-1:2010
- 冷間圧造用炭素鋼―第1部:線材
- JISG3507-1:2021
- 冷間圧造用炭素鋼―第1部:線材
- JISG4303:2012
- ステンレス鋼棒
- JISG4303:2021
- ステンレス鋼棒
- JISG4305:2012
- 冷間圧延ステンレス鋼板及び鋼帯
- JISG4305:2021
- 冷間圧延ステンレス鋼板及び鋼帯
- JISG4308:2013
- ステンレス鋼線材
- JISG4315:2013
- 冷間圧造用ステンレス鋼線
- JISH4000:2014
- アルミニウム及びアルミニウム合金の板及び条
- JISH4080:2015
- アルミニウム及びアルミニウム合金継目無管
- JISH4100:2015
- アルミニウム及びアルミニウム合金の押出形材
- JISH8602:2010
- アルミニウム及びアルミニウム合金の陽極酸化塗装複合皮膜
- JISH8610:1999
- 電気亜鉛めっき
- JISH8625:1993
- 電気亜鉛めっき及び電気カドミウムめっき上のクロメート皮膜
- JISK6921-1:2018
- プラスチック―ポリプロピレン(PP)成形用及び押出用材料―第1部:呼び方のシステム及び仕様表記の基礎
- JISK6921-2:2018
- プラスチック―ポリプロピレン(PP)成形用及び押出用材料―第2部:試験片の作製方法及び特性の求め方
- JISK6923-1:1997
- プラスチック―ポリスチレン(PS)成形用及び押出用材料―第1部:呼び方のシステム及び仕様表記の基礎
- JISK6923-2:1997
- プラスチック―ポリスチレン(PS)成形用及び押出用材料―第2部:試験片の作り方及び諸性質の求め方
- JISK7111-1:2012
- プラスチック―シャルピー衝撃特性の求め方―第1部:非計装化衝撃試験
- JISK7171:2016
- プラスチック―曲げ特性の求め方
- JISK7204:1999
- プラスチック―摩耗輪による摩耗試験方法
- JISZ2101:2009
- 木材の試験方法