JIS A 8202-3:2010 トンネル工事機械―安全―第3部:全断面トンネル掘進機(TBM)の要求事項

JIS A 8202-3:2010 規格概要

この規格 A8202-3は、すべての種類の全断面トンネル掘進機(TBM)及びその後続設備の安全要求事項について規定。

JISA8202-3 規格全文情報

規格番号
JIS A8202-3 
規格名称
トンネル工事機械―安全―第3部 : 全断面トンネル掘進機(TBM)の要求事項
規格名称英語訳
Tunnelling machines -- Safety -- Part 3:Requirements for tunnelling boring machines and rodless shaft boring machines for rock
制定年月日
2010年1月25日
最新改正日
2019年10月25日
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対応国際規格

ISO

国際規格分類

ICS

53.100
主務大臣
経済産業,厚生労働
JISハンドブック
土木 II 2020
改訂:履歴
2010-01-25 制定日, 2014-10-25 確認日, 2019-10-25 確認
ページ
JIS A 8202-3:2010 PDF [32]
                                                                                  A 8202-3 : 2010

pdf 目 次

ページ

  •  序文・・・・[1]
  •  1 適用範囲・・・・[1]
  •  2 引用規格・・・・[1]
  •  3 用語及び定義・・・・[2]
  •  4 重大な危険源のリスト・・・・[4]
  •  5 安全要求事項・安全方策・・・・[4]
  •  5.1 一般・・・・[4]
  •  5.2 TBM及び後続設備の強度・・・・[4]
  •  5.3 けん引設備の連結・・・・[4]
  •  5.4 ローリング・・・・[5]
  •  5.5 移動形後続設備の安定性・・・・[5]
  •  5.6 グリッパ装置・・・・[5]
  •  5.7 材料・・・・[5]
  •  5.8 操作位置及び作業区域への出入り・・・・[5]
  •  5.9 操作位置・・・・[7]
  •  5.10 操縦装置及び制御システム・・・・[7]
  •  5.11 記号・・・・[9]
  •  5.12 重量物の取扱作業・・・・[9]
  •  5.13 防護・・・・[10]
  •  5.14 カッタヘッド・・・・[11]
  •  5.15 電気機器・・・・[12]
  •  5.16 供給電源の遮断・・・・[13]
  •  5.17 電磁両立性 (EMC)・・・・[14]
  •  5.18 油圧システム及び空気圧システム・・・・[14]
  •  5.19 騒音・・・・[14]
  •  5.20 火災予防・・・・[14]
  •  5.21 異常出水・・・・[15]
  •  5.22 レーザガイダンス・・・・[15]
  •  5.23 じんあい及びガスの管理並びに換気・・・・[15]
  •  5.24 作業員用安全器具の保管場所・・・・[17]
  •  5.25 追加設備・・・・[17]
  •  5.26 保全・・・・[17]
  •  5.27 警報装置・・・・[17]
  •  6 安全要求事項・安全方策の検証・・・・[18]
  •  7 使用上の情報・・・・[18]

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――――― [JIS A 8202-3 pdf 1] ―――――

A 8202-3 : 2010

pdf 目次

ページ

  •  7.1 警告表示・・・・[18]
  •  7.2 取扱説明書・・・・[18]
  •  7.3 組立又は解体に関する情報・・・・[20]
  •  7.4 機械への表示・・・・[21]
  •  附属書A(参考)TBMの代表的な図例・・・・[22]
  •  附属書B(規定)重大な危険源のリスト・・・・[25]

(pdf 一覧ページ番号 2)

――――― [JIS A 8202-3 pdf 2] ―――――

                                                                                  A 8202-3 : 2010

まえがき

  この規格は,工業標準化法に基づき,日本工業標準調査会の審議を経て,厚生労働大臣及び経済産業大
臣が制定した日本工業規格(日本産業規格)である。
この規格は,著作権法で保護対象となっている著作物である。
この規格の一部が,特許権,出願公開後の特許出願,実用新案権又は出願公開後の実用新案登録出願に
抵触する可能性があることに注意を喚起する。厚生労働大臣,経済産業大臣及び日本工業標準調査会は,
このような特許権,出願公開後の特許出願,実用新案権及び出願公開後の実用新案登録出願にかかわる確
認について,責任はもたない。
JIS A 8202(トンネル工事機械−安全)の規格群には,次に示す部編成がある。
JIS A 8202-1 第1部 : シールド及び推進機の要求事項
JIS A 8202-2 第2部 : 自由断面トンネル掘削機の要求事項
JIS A 8202-3 第3部 : 全断面トンネル掘進機 (TBM) の要求事項

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――――― [JIS A 8202-3 pdf 3] ―――――

A 8202-3 : 2010

pdf 目次

                                           白    紙

(pdf 一覧ページ番号 4)

――――― [JIS A 8202-3 pdf 4] ―――――

                                       日本工業規格(日本産業規格)                             JIS
A 8202-3 : 2010

トンネル工事機械−安全−第3部 : 全断面トンネル掘進機 (TBM) の要求事項

Tunnelling machines−Safety−Part 3: Requirements for tunnelling boring machines and rodless shaftboring machines for rock

序文

  この規格は,JIS B 9700-1,機械類の安全性−設計のための基本概念,一般原則−第1部 : 基本用語,方
法論のまえがきに示すタイプC規格(個別機械安全規格)である。

1 適用範囲

  この規格は,すべての種類の全断面トンネル掘進機(以下,TBMという。)及びその後続設備の安全要
求事項について規定する。
この規格を適用する代表的な機種を,附属書Aに参考として示す。
後続設備には,トンネル掘削機械とともに移動する後続設備及び定置形後続設備を含む。
なお,TBM又は後続設備に搭載する覆工組立装置は含むが,吹付け機械,削孔機などの覆工に関連する
設備は含まない。
この規格は,製造業者が意図し,かつ,予見した条件の下で使用したときに,TBM及びその後続設備に
直接かかわる重大な危険源のすべて(附属書B参照)を考慮しており,それらから起こるリスクを除去し,
又は低減するための方策を具体的に示す。

2 引用規格

  次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成する。これらの
引用規格のうちで,西暦年を付記してあるものは,記載の年の版を適用し,その後の改正版(追補を含む。)
は適用しない。西暦年の付記がない引用規格は,その最新版(追補を含む。)を適用する。
JIS A 8307 土工機械−ガード−定義及び要求事項
JIS A 8310-1 土工機械−操縦装置及び表示用識別記号−第1部 : 共通識別記号
JIS A 8310-2 土工機械−操縦装置及び表示用識別記号−第2部 : 特定機種,作業装置及び附属品識別
記号
JIS A 8312 土工機械−安全標識及び危険表示図記号−通則
JIS A 8315 土工機械−運転員の身体寸法及び運転員周囲の最小空間
JIS A 8316 土工機械−電磁両立性 (EMC)
JIS A 8323 土工機械−運転席及び整備領域−端部の丸み

――――― [JIS A 8202-3 pdf 5] ―――――

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JIS A 8202-3:2010の国際規格 ICS 分類一覧

JIS A 8202-3:2010の関連規格と引用規格一覧

規格番号
規格名称
JISA8307:2006
土工機械―ガード―定義及び要求事項
JISA8310-1:2019
土工機械―操縦装置及び表示用図記号―第1部:共通図記号
JISA8310-2:2019
土工機械―操縦装置及び表示用図記号―第2部:特定機種,作業装置及び附属品図記号
JISA8312:1996
土工機械―安全標識及び危険表示図記号―通則
JISA8312:2021
土工機械―機械安全ラベル―通則
JISA8315:2010
土工機械―運転員の身体寸法及び運転員周囲の最小空間
JISA8316:2010
土工機械―電磁両立性(EMC)
JISA8323:2001
土工機械―運転席及び整備領域―端部の丸み
JISA8326:2003
土工機械―運転座席―寸法及び要求事項
JISA8334:2006
土工機械―取扱説明書―内容及び様式
JISA8340-1:2011
土工機械―安全―第1部:一般要求事項
JISA8920:2009
土工機械―落下物保護構造―台上試験及び性能要求事項
JISB8361:2013
油圧―システム及びその機器の一般規則及び安全要求事項
JISB8370:2013
空気圧―システム及びその機器の一般規則及び安全要求事項
JISB9700-1:2004
機械類の安全性―設計のための基本概念,一般原則―第1部:基本用語,方法論
JISB9700-2:2004
機械類の安全性―設計のための基本概念,一般原則―第2部:技術原則
JISB9703:2019
機械類の安全性―非常停止機能―設計原則
JISB9706-1:2009
機械類の安全性―表示,マーキング及び操作―第1部:視覚,聴覚及び触覚シグナルの要求事項
JISB9706-2:2009
機械類の安全性―表示,マーキング及び操作―第2部:マーキングの要求事項
JISB9716:2019
機械類の安全性―ガード―固定式及び可動式ガードの設計及び製作のための一般要求事項
JISB9960-1:2019
機械類の安全性―機械の電気装置―第1部:一般要求事項
JISB9960-11:2004
機械類の安全性―機械の電気装置―第11部:交流1000V又は直流1500Vを超え36kV以下の高電圧装置に対する要求事項
JISC0920:2003
電気機械器具の外郭による保護等級(IPコード)
JISC3312:2000
600Vビニル絶縁ビニルキャブタイヤケーブル
JISC3327:2000
600Vゴムキャブタイヤケーブル
JISC3605:2002
600Vポリエチレンケーブル
JISC60079-0:2010
爆発性雰囲気―第0部:電気機器―一般要件
JISC6802:2014
レーザ製品の安全基準
JISC8201-1:2020
低圧開閉装置及び制御装置―第1部:通則
JISC8480:2016
キャビネット形分電盤
JISD1201:1998
自動車,及び農林用のトラクタ・機械装置―内装材料の燃焼性試験方法
JISZ9101:2018
図記号―安全色及び安全標識―安全標識及び安全マーキングのデザイン通則