電子技術基本用語集

再結合 (電子・正孔対の)

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Glossary of basic terms used in electrotechnology

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規格 JISC5600:2006
JIS C 5600:2006
用語
再結合 (電子・正孔対の)
定義
伝導帯中の1個の電子と価電子帯中の1個の正孔とが結合し消滅すること。 備考 一般には,通常安定な粒子の分解により生じた高エネルギー状態にある正負の粒子対が,再び結合して(必ずしも元の相手の必要はない。)安定状態に戻ることをいう。電子と正孔とが他の不純物又は欠陥準位を介さずに再結合することを直接再結合といい,他の不純物又は欠陥準位を介して再結合することを間接再結合という。 参考 再結合するときに放出されるエネルギーは,光子,フォノンの発生に使われたり,又は他のキャリヤの励起に使われる。
対応英語(参考)
recombination (of an electron-hole pair)

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